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【予告編】『ジュラシック・ワールド』20年ぶりにパーク開業! 特設サイトも公開

スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた『ジュラシック・パーク』シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド』の第一弾日本版予告映像がWEB上で解禁された…

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『ジュラシック・ワールド』ティザービジュアル (C) UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
『ジュラシック・ワールド』ティザービジュアル (C) UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
  • 『ジュラシック・ワールド』ティザービジュアル (C) UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
  • クリス・プラット -(C) Getty Images
  • ブライス・ダラス・ハワード-(C) Getty Images
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた『ジュラシック・パーク』シリーズの20年ぶりの最新作『ジュラシック・ワールド』の第一弾予告映像が、ついに解禁。さらに、本日22日より恐竜が生息する“究極のアミューズメント・パーク”の日本版サイトが公開されることになった。

本作は『ジュラシック・パーク』を皮切りに『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』『ジュラシック・パークIII』と3作合計全世界興収が累計2,000億円(!)を越える超メガヒットシリーズの最新作。20年の時を越え、これまで以上のシリーズの迫力と新たなスケールで恐竜の世界を再び創り出した本作には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で一躍人気者となったクリス・プラットや、『ターミネーター4』のブライス・ダラス・ハワードといった注目のキャストが抜擢。監督は、初の長編作がサンダンス映画祭で高評価を得た期待の新進気鋭のコリン・トレボロウが務める。

今回到着した映像では、これまでのシリーズではオープンまでに至らなかったあのテーマパークが、ついにオープンされることが明らかに! しかもパーク内での巨大な恐竜の姿を間近で楽しんだり、巨大なプールで行われる恐竜のエサやりシーンといった、本当に行ってみたくなるような姿が映し出され、好奇心がかき立てられるシーンが続々登場する。



そして、併せて、恐竜たちが生息するパークを案内するサイトも完成。太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって恐竜を蘇らせた、創始者ジョン・ハモンドの「私たちは、イスラ・ヌブラル島を人間と恐竜たちにとって安全にするための出費を惜しんだことはありません」という挨拶から、パーク内の詳細を閲覧することができる。

また、ニュース・フィードではパーク内の最新情報を随時更新、マップで「モササウルス、エサやりショー」や「ハモンド・クリエーション・ラボ」「Mr.DNAのガイドツアー」と施設紹介も盛りだくさん。パーク内の恐竜たちの紹介もされており、隅々までチェックしたいところだ。

製作総指揮のスピルバーグからは「みなさん、ついにオープンを迎えるジュラシック・パークにようこそ!」というコメントも到着している本作。これまで様々なトラブルを乗り越えて、遂にオープンしたテーマパーク。今回は最新システムで安全性が確保されているはずだが…。まずはテーマパークをサイトで味わってみて。

『ジュラシック・ワールド』は2015年8月7日(金)より公開。
《text:cinemacafe.net》

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