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ホワイトデーに次世代イケメンたちが一挙解禁!『ストレイヤーズ・クロニクル』

岡田将生、染谷将太を主演に作家・本多孝好のベストセラー小説を映画化する『ストレイヤーズ・クロニクル』。このほど、明日3月14日(土)のホワイトデーを記念して、本作に登場する驚異の身体能力

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昴(岡田将生)/『ストレイヤーズ・クロニクル』 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
昴(岡田将生)/『ストレイヤーズ・クロニクル』 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
  • 昴(岡田将生)/『ストレイヤーズ・クロニクル』 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
  • 学(染谷将太)/『ストレイヤーズ・クロニクル』 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
  • 亘(白石隼也)/『ストレイヤーズ・クロニクル』 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
  • 良介(清水尋也)/『ストレイヤーズ・クロニクル』 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
  • 壮(鈴木伸之)/『ストレイヤーズ・クロニクル』 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
  • ヒデ(柳俊太郎)/『ストレイヤーズ・クロニクル』 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
  • 隆二(瀬戸利樹)/『ストレイヤーズ・クロニクル』 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
  • 昴チーム(岡田将生&成海璃子&清水尋也&瀬戸利樹&白石隼也) VS アゲハチーム(染谷将太&松岡茉優&高月沙良&柳俊太郎&鈴木伸之)/(C) 本多孝好/集英社 (C) 2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会
岡田将生、染谷将太を主演に作家・本多孝好のベストセラー小説を映画化する『ストレイヤーズ・クロニクル』。明日3月14日(土)のホワイトデーを記念して、本作に登場する驚異の身体能力を持った男たちの画像が一挙に解禁。話題作への出演が続く、イケメンの“NEXTジェネレーション”たちが勢ぞろいした。

本多孝好による新感覚アクション巨編を、鮮烈な映像表現と世代を超えた実力派俳優たちが高次元の融合を果たして、実写映画化した本作。

今回到着したのは、“チームスバル”のリーダー、昴(岡田将生)や“チームアゲハ”のリーダー、学(染谷将太)を始め、亘(白石隼也)、良介(清水尋也)、壮(鈴木伸之)、ヒデ(柳俊太郎)、隆二(瀬戸利樹)とイケメンすぎて眩しいフレッシュな魅力満載の “ストクロメンズ”の新画像。劇中では、『DEATH NOTE デスノート』『GANTZ』の製作チームのもと、激しいアクションを披露している彼らは、若さと危うさ、その切なさと輝きを、それぞれ演じ切っている。

“チームスバル”とは、脳内ホルモンを操作して異常進化を促し、超人的な身体能力を発揮できる者たちだ。岡田さん演じる昴は、視覚と脳内神経の伝達速度が高度に発達し、相手の動きの先を読み反応できる、いわば未来が見える男。仲間を想う気持ちは誰よりも強いが、心の優しさが弱点というリーダーだ。

“スバル”の一員、亘は、超腕力・無痛の男。筋力が異常発達し、痛覚が麻痺しているため、自らの肉体を壊してしまうほどのパワーの持ち主。だが、固く結ばれていた昴との絆はやがて破綻し、変貌してしまう。演じるのは、「仮面ライダーウィザード」で人気となった白石隼也。『GANTZ』シリーズにも出演、朝ドラ「花子とアン」での好演も記憶に新しい。

また、超記憶力の少年・良介は、目にしたすべての事象を脳内に記憶、さらにその膨大な記憶から求める情報を瞬時に引き出すこともできる、人間スーパーコンピューター。そのために消せない記憶にも悩まされており、引きこもりがち。演じるのは、『渇き。』の“ボク”役や、参加者1万人を超えるオーディションから中学校の問題児役に選ばれた『ソロモンの偽証』の清水尋也だ。

そして、明るく能天気な性格で、チームのマスコット的存在となる隆二は、超高速の少年。通常の人間の視力では全く見えないほどの高速度で移動する。「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」で連続ドラマ初出演を果たし、本作が映画デビューとなる瀬戸利樹が演じている。

一方、染谷さん演じる学が率いる“チームアゲハ”は、遺伝子操作により別の生物の能力を持って生まれてきたグループ。体内に致死率80%のウイルスとその抑制抗体を併せ持っている学は、彼が死ぬとその抑制抗体がなくなり、ウイルスが拡散されてしまう。冷酷かつ非常識な存在だが、強烈なリーダーシップで“アゲハ”を率いている。

チーターやバッタなどの遺伝子を組み込まれたのは、壮。“スバル”の隆二と同じく超高速移動の能力を持つが、パワーもあるため、隆二より一枚も二枚も上手だ。演じるのは「劇団EXILE」の鈴木伸之。『桐島、部活やめるってよ』のバレー部員役で注目され、その後もドラマや舞台出演が相次いでいる。

また、アルマジロや甲虫の遺伝子を組み込まれたヒデは、弾丸を弾くほどに身体を硬化させることができ、長く鋭利な爪が武器に。学に強い忠誠心を抱いている。演じる柳俊太郎といえば、「MEN’S NON-NO」の専属モデルとしても活躍中。その長身と神秘的なルックスから『クローズEXPLODE』『渇き。』、ドラマ「仮面ティーチャー」「黒服物語」などで存在感を発揮する。

いずれも、日本映画界のNEXTジェネレーションを担う面々ばかり。いまから、彼ら“ストクロメンズ”をチェックしておいて。

『ストレイヤーズ・クロニクル』は6月27日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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