フィリピン出身の作家ロム・ヴィラセラン、日本で個展を初開催

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株式会社 加島美術は「ロム・ヴィラセラン展 庭園の想像力」を年11月14日(土)~28日(土)に東京・京橋の自社ギャラリーで開催する。

■概要
フィリピン出身の現代美術家、ロム・ヴィラセラン。ファインアートを主な活動領域としながら、書籍やCDのデザインも数多く手がけるなど幅広い分野で活躍中のアーティストだ。
シュルレアリスムやアクションペインティングといった20世紀美術にも通じる彼の作品は、クラシカルな強度と柔軟なアイディアを併せ持っている。

飛び散ったアクリル絵具を動植物に見立てるなど、即興性や偶然性を活かした制作から生まれるのは、空想の産物のようでありながら私たちを取り巻く現実にも共鳴する世界。
大胆な造形と繊細な描写が共存する画面は多彩な像を宿し、私たちを飽きさせません。家族と自然を愛する彼の芸術は、観る者の心を癒しながら刺激する不思議な魅力を放つ。

今回の個展では、2メートル近い大きさの巨大な新作絵画から、電飾が組み込まれた箱型イルミネーション作品まで約30点が展示される。
アジアのアートが国際的な注目を集めつつある昨今、ロム・ ヴィラセランもまた世界を舞台に活躍していくことが期待される気鋭の芸術家だ。
日本で彼の展覧会が開催されるのは、今年3月に東京国際フォーラムで行われた展示に続き2度目。今回が日本での初個展となる。

フィリピン出身の作家ロム・ヴィラセランが日本で個展を初開催

《タビル編集部》

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