※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ジャスティン・ビーバー、再びお尻が丸見えの全裸写真をインスタグラムに投稿

よほど身体に自信があるのか、しょっちゅう「裸」の写真でメディアをにぎわせている感のあるジャスティン・ビーバー。彼が投稿するインスタグラムの写真も、“半裸セルフィー率”がなかなか高い。…

最新ニュース ゴシップ
注目記事
ジャスティン・ビーバーのインスタグラムより
ジャスティン・ビーバーのインスタグラムより
  • ジャスティン・ビーバーのインスタグラムより
  • ジャスティン・ビーバー-(C)Getty Images
  • ジャスティン・ビーバー -(C) Getty Images
  • ジャスティン・ビーバー-(C)Getty Images
よほど身体に自信があるのか、しょっちゅう「裸」の写真でメディアをにぎわせている感のあるジャスティン・ビーバー。彼が投稿するインスタグラムの写真も、“半裸セルフィー率”がなかなか高い。

昨年7月、海の上で開放的になりすぎてしまったのか、お尻丸出しで船のデッキにたたずむ写真を投稿するも、「純粋なジョークのつもりだったんだけど、不快にさせちゃったよね、ゴメン」と反省して数日で削除したジャスティンだったが…。

一年経たずして昨日、湖のほとりで全裸で仁王立ちをする自身の後ろ姿を再び投稿した。7月のときの写真よりも“引き”で撮っているので、一見「ジャスティン本人」かどうか疑わしいが、背中や左脚の特徴あるタトゥーで本人ということがはっきり分かる。

昨年お尻の写真を削除した直接の理由は、「親しい人の娘が僕のアカウントをフォローしていて、彼女が写真を見て『恥ずかしい! イヤだと思った』と聞いて、目が覚めたから」と本人も反省しているようだったのに、また懲りずに同じことの繰り返し。

ファンサービスのつもりなのか、自分が脱ぐのが大好きなのか、もはや分からないが、「Purpose」ツアーの束の間、自然と戯れてリラックスできたのは確かなようだ。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

+ 続きを読む

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top