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ケイティ・ペリー、「カンヌ国際映画祭」でチャリティーパフォーマンスへ

ケイティ・ペリーがamfAR主催のシネマ・アゲンスト・エイズにヘッドライナーとして登場することになった。

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ケイティ・ペリー-(C)Getty Images
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ケイティ・ペリーがamfAR主催のシネマ・アゲンスト・エイズにヘッドライナーとして登場することになった。

毎年カンヌ国際映画祭にてエイズ研究のために資金集めをする目的で開催されるそのイベントには、amfARのグローバル・キャンペーン・チェアーを務めるシャロン・ストーン、ケヴィン・スペイシー、ハイディ・クルムら各界の有名人たちも駆けつけるようだ。

今年で23回目を迎える同イベントは、昨年には1億7,000万ドル(約182億円)以上もの寄付を集めている。ケイティのパフォーマンスのほかにも、仏「VOGUE」誌元編集長カリーヌ・ロワトフェルドが監修するファッションショーも開催される予定だ。

そんな中、ケイティは最近ロサンゼルスでカトリック教会の修道院を手にいれるために最近大きな一歩を進めていた。ホセ・ゴメス大司教によって運営されるその8エーカーの物件の購入を希望しているケイティだが、修道院で生活している修道女たちがケイティをオーナーとしてふさわしくないとみなし、そこでホテル事業の展開を計画している実業家ダナ・ホリスターに売却したい希望をだしていた。しかしながら、今月になってロサンゼルスの裁判所がホリスター氏への売却が適切でないとみなしていた。

(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》

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