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鈴木亮平の変態仮面がパンティと共に舞う!やけにクールなエンディング映像公開

公開後、SNSでは賞賛の声が並び、「ぴあ」満足度ランキングで1位を獲得するなど注目を集める鈴木亮平主演『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』。このほど、やけにクールなアニメーション映像を含む、初公開シーン満載の本作のエンディング映像

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『HK/変態仮面アブノーマル・クライシス』 (C)あんど慶周/集英社・2016「HK2」製作委員会
『HK/変態仮面アブノーマル・クライシス』 (C)あんど慶周/集英社・2016「HK2」製作委員会
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  • 『HK/変態仮面アブノーマル・クライシス』 (C)あんど慶周/集英社・2016「HK2」製作委員会
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  • 『HK/変態仮面アブノーマル・クライシス』 (C)あんど慶周/集英社・2016「HK2」製作委員会
  • 『HK/変態仮面アブノーマル・クライシス』 (C)あんど慶周/集英社・2016「HK2」製作委員会
  • 『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』(C)あんど慶周/集英社(C)2016「HK2」製作委員会
  • 『HK/変態仮面アブノーマル・クライシス』 (C)あんど慶周/集英社・2016「HK2」製作委員会
  • 『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』(C)あんど慶周/集英社(C)2016「HK2」製作委員会
公開後、SNSでは賞賛の声が並び、「ぴあ」満足度ランキングで1位を獲得するなど注目を集める鈴木亮平主演『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』。このほど、やけにクールなアニメーション映像を含む、初公開シーン満載の本作のエンディング映像が、公式YouTubeにて解禁となった。

12館スタートの小規模公開の映画ながら動員数13万人、興行収入2億円のスマッシュヒットを記録した前作から約3年。すっかり売れっ子俳優となった鈴木さんほか、清水富美加、ムロツヨシら前作からのキャストに、柳楽優弥もまさかの参戦を果たした本作。

パンティを被った興奮の力で悪を倒すヒーロー“変態仮面”を再び演じた鈴木さんは、世界標準のボディを目指し、前作よりもひと回り大きく体をつくり、福田雄一監督からのリクエストで社交ダンスに通うなど、今までにないアクションを実現。初日舞台挨拶では鈴木さんが「本物のヒーローを観たいなら、これを見ろ!」と宣言した通り、数々の海外のヒーローものを凌駕するほど(?)スケールアップした続編は、すでに4か国の映画祭に参加が決定、欧米も含め20か国以上から公開オファーが届くなど、海外からも熱い視線を送られている。

そんな中、本作の禁断のエンディング映像(クレジットなし)が公開に。LED覆面ユニット「CTS」と南波志帆による主題歌「WAVINESS feat.南波志帆」をバックに、鈴木さん、清水さん、柳楽さん、ムロさん、さらに片瀬那奈、池田成志、安田顕らをシンボリックなシルエットで紹介。変態仮面のフライングアクションと怪物・ダイナソンのシルエット映像も展開されていく。

もちろん、本編の見どころも凝縮。清水さん演じる愛子ちゃんがパンティを脱ぐシーンや、ダイナソン役の柳楽さんが「しっかり味わいました」と語った変態仮面の“おいなりさん”を食らうシーン、大金玉男の新しい体ができ上がる前の姿、そしてブラシャーを被った変態仙人が初公開!

また、後半には、初のカラーアニメーションで変態仮面が登場。パンティが舞う中、華麗なアクションでダイナソンとの戦いが繰り広げられている。その姿はまるで、海外のあのヒーローも真っ青になるほど、やけにクール!? 変態仮面愛とリスペクトを感じずにはいられない映像となっている。


『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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