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森岡龍&前野朋哉がシネマカフェを訪問! 『エミアビのはじまりのはじまり』をコンビでアピール

『舟を編む』で「第37回日本アカデミー賞」最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作が監督を務める『エミアビのはじまりのはじまり』の公開を前に、主演の森岡龍と前野朋哉がシネマカフェ編集部を訪問! ひとりひとりチラシを手渡しで配布し、作品をアピールした。

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『舟を編む』で「第37回日本アカデミー賞」最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作が監督を務める『エミアビのはじまりのはじまり』の公開を前に、主演の森岡龍と前野朋哉がシネマカフェ編集部を訪問! コンビで作品の魅力をアピールした。

人気上昇中の漫才コンビ“エミアビ”の片割れ・海野が、ある日突然自動車事故で死んだ。遺された相方の実道はマネージャーの夏海を連れ、海野の車に 同乗していた雛子の兄・黒沢に会いに行く。黒沢も数年前までお笑いの世界にいた、エミアビの先輩であり恩人だった…遺された者たちが繰り広げる、“笑い”がつなぐ希望と再生のファンタジック・ヒューマン・ストーリー。

今回編集部を訪れた森岡さんと前野さんは、ひとりひとり丁寧にチラシを手渡しで配布し、求められた握手や写真撮影に笑顔で応じていた。漫才コンビ役を演じ、本日「M-1グランプリ2016」への参戦が報じられた2人だけあって、“コンビ”感のあるやりとりで編集部を沸かせていた。

最後にエミアビオリジナル手ぬぐいをシネマカフェ編集長に手渡し、記念撮影。すると前野さんがアドリブでシネマカフェの“カフェ”をイメージしたポーズを考案。”笑みを浴びる”という意味が込められているという「エミアビ」の言葉通りに、たくさんの笑みを起こし、2人は編集部を後にした。

『エミアビのはじまりとはじまり』は、9月3日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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