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井上真央&鈴木亮平 『ルドルフとイッパイアッテナ』、観客動員数100万人突破!

シリーズ累計100万部を誇る児童文学の不朽の名作を映画化する映画『ルドルフとイッパイアッテナ』。8月6日(土)より公開中の本作が、この度観客動員数100万人を突破したことが分かった…

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『ルドルフとイッパイアッテナ』-(C)2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
『ルドルフとイッパイアッテナ』-(C)2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
  • 『ルドルフとイッパイアッテナ』-(C)2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
  • 『ルドルフとイッパイアッテナ』-(C)2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
  • 『ルドルフとイッパイアッテナ』-(C)2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
  • 『ルドルフとイッパイアッテナ』-(C)2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
  • 『ルドルフとイッパイアッテナ』-(C)2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
  • 『ルドルフとイッパイアッテナ』- (C) 2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会
シリーズ累計100万部を誇る児童文学の不朽の名作を映画化する映画『ルドルフとイッパイアッテナ』。8月6日(土)より公開中の本作が、この度観客動員数100万人を突破したことが分かった。

大好きな飼い主と突然はなればなれになってしまった黒猫のルドルフ。迷い込んだ長距離トラックで辿り着いた先は、大都会・東京。そこで出会ったのは町で最も恐れられている大きなボス猫・イッパイアッテナ。ルドルフは故郷へ帰ることもできずイッパイアッテナとともにノラ猫として生きていくことに。しかし、イッパイアッテナには思いもよらないヒミツがあったのだ――。

小さな黒猫・ルドルフが、街を牛耳るボス猫・イッパイアッテナと出会い、ノラ猫としてともに生き、成長する姿を描いた友情と冒険の物語を描く本作。主題歌には大人気バンド「back number」の書き下ろし楽曲「黒い猫の歌」が起用され、ルドルフの毛色である“黒”をキーワードに、爽やかでポジティブな楽曲が大反響を呼んでいる。また、ルドルフの声を井上真央、イッパイアッテナの声を鈴木亮平が担当するほか、八嶋智人、古田新太らも参加していることでも話題だ。

今月全国332館/346スクリーンで公開された本作は、初日アンケートで満足度96.2%という高い数字を記録! そして、公開から23日間を迎えた今回、ついに観客動員数100万人を突破した。全国の劇場では、小学生の子どもたちと親が一緒に訪れている姿が多く見られ、キャラクターの可愛さはもちろん、「デビルが泳げるようになってよかった!」「悲しいところもあったけど、おもしろかった!」などストーリーに関する感動のコメントが数多く寄せられている。さらに「小学生の子どもが初めて映画で泣いていて、驚きました。素敵な物語の内容は、年齢を問わずに伝わるものだと感じました」「子どもと一緒に映画館で泣いてしまいました。本当に心が温まる作品で、夏休みに親子で観れて良かったです」など、親たちからも高評価を受けているようだ。

先日行われた大ヒット舞台挨拶の終了後は、原作者の斉藤洋が劇場のロビーで即席サイン会を行ったところ、次々と人が集まり長蛇の列が。多くの原作ファンがいることが目の当たりにされた。そんな原作ファンからも「感動のストーリーはそのままに、かわいいアニメーションが加わった世界観がとても良かった!」「幼い頃に読んでいた原作を思い出して懐かしくなり、公開日に映画館へ行きました。本当にたくさんの感動が詰まっていて、素晴らしかったです」と大絶賛。子どもたちから大人まで、世代を問わず楽しめる心あたたまる感動のストーリー。まだ観ていない方はぜひ劇場でご覧あれ。

『ルドルフとイッパイアッテナ』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》

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