※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

レニー・ゼルウィガー、『ブリジット・ジョーンズ』新作引っさげ11年ぶり来日!江戸の味もんじゃ焼きに興味津々?

11年ぶりにファン待望の復活を果たすシリーズ最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』のジャパンプレミアが10月20日(木)都内で行われ、主演のレニー・ゼルウィガー、共演するパトリック・デンプシーが出席した。

最新ニュース レポート
注目記事
レニー・ゼルウィガー、パトリック・デンプシー『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア
レニー・ゼルウィガー、パトリック・デンプシー『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア
  • レニー・ゼルウィガー、パトリック・デンプシー『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア
  • レニー・ゼルウィガー『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア
  • パトリック・デンプシー『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア
  • レニー・ゼルウィガー、パトリック・デンプシー『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア
  • レニー・ゼルウィガー、パトリック・デンプシー『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア
  • レニー・ゼルウィガー『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア
  • レニー・ゼルウィガー『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア
  • レニー・ゼルウィガー、『ブリジット・ジョーンズ』新作引っさげ11年ぶり来日!江戸の味もんじゃ焼きに興味津々?
11年ぶりにファン待望の復活を果たすシリーズ最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』のジャパンプレミアが10月20日(木)都内で行われ、主演のレニー・ゼルウィガー、共演するパトリック・デンプシーが出席した。

世界中の女性たちを笑いと共感に包んだ『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの最新作。大酒飲みで、体重は常にオーバー気味。ドジで自分に甘いが、立ち直りも早い彼女がいまや貫録たっぷりのアラフォーとなり、三角関係に妊娠発覚と、再び大騒動を巻き起こす。

レニーの来日は『シンデレラマン』(2005年)以来、実に11年ぶり4回目。一方、新たな恋のお相手となるIT社長のジャック・クワントを演じるパトリックは『魔法にかけられて』(2008年)以来、8年ぶり2度目のプロモーション来日を果たし、「今日は一緒に楽しい時間を共有しましょう」(レニー)、「コンニチハ! 日本はとても美しく、人々も暖かいから大好きだよ」(パトリック)と日本のファンとの久しぶりの再会に感激しきり。

レニーが「一番楽しみなのは、やっぱり日本食。食べたいものリストがたくさんあるの」と語れば、パトリックは「何かオススメはあるかな?」と客席に問いかけ。あるファンが「もんじゃ焼き!」と答えると、「えっ、初めて聞くわ。どんな味かぜひ試してみたい」(レニー)、「もんじゃ? まるでイタリア語で食べるを意味する“mangiare”に似ているね」(パトリック)と2人とも江戸の味に興味津々だった。

前作から11年の歳月が流れたが、レニーは「確かに大人になった部分もあるけど、ブリジットは相変わらず欠点だらけで不完全。楽観主義でロマンチストが過ぎるところも変わっていないわ」と役柄を分析。「とても久しぶりの作品だから、作る価値があるものにしたかったし、実際にそうなった。いまはとても誇らしいの」と胸を張った。

片や本作でシリーズ初参戦を果たしたパトリックは、「緊張している僕を、レニーをはじめ現場のみんなが暖かく迎え入れてくれたんだ。おかげで楽しい撮影だった。とにかく心から楽しめる作品に仕上がった」と思わずニッコリ。女性ファンの声援を受けて、「もっと大きな声じゃないと聞こえないよ!」と盛り上げていた。

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は10月29日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

関連記事

特集

page top