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アンドリュー・ガーフィールド、なりきり“ホイットニー・ヒューストン”に!

前スパイダーマンのアンドリュー・ガーフィールドがドラァグクイーンにも負けない女っぷりを披露して観客を喜ばせた。

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アンドリュー・ガーフィールド-(C) Getty Images
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前スパイダーマンのアンドリュー・ガーフィールドがドラァグクイーンにも負けない女っぷりを披露して観客を喜ばせた。

現在、ヨーロッパツアーを開催中のドラァグクイーンたちによる「Werq the World Tour」のロンドン公演にやってきたアンドリュー。

ショーの中では観客の中から4人選び、ウィッグを着用してホイットニー・ヒューストン、シェール、ドリー・パートン、ケイティ・ペリーになりきり、それぞれの音楽に合わせて口パクするというゲームがあったという。

その1人に選ばれたアンドリューは、ホイットニーになりきることになった。「I'm Every Woman」の曲に合わせて口パクしながらノリの良いダンスを踊るアンドリューに観客は黄色い歓声を上げた。元スパイダーマンとだけあり、バック転まで披露し、観客席の盛り上がりは最高潮に。しかし、残念ながら優勝ならず。ドリー・パートンに扮した観客が勝者となった。

SO ANDREW GARFIELD JUST CAME ON STAGE AND LIPSYNCED TO WHITNEY I AM NOT OKAY!!!!! #andrewgarfield #werqtheworld @vossevents

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今月初め、現スパイダーマンのトム・ホランドがリアーナになりきり、アクロバティックなダンスと口パクでファンを魅了したことがアンドリューの耳にも入っていたのだろうか。

「ETonline」によると、アンドリューは主演舞台「Angels in America」の公演でロンドンに滞在しており、共演仲間とこのショーを見に来ていたということだ。
《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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