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ハワイの食文化をまるごと体感!ホノルルの人気シェフ監修の「ハワイアンディナーブッフェ」開催

東京・赤坂の「ANAインターコンチネンタルホテル東京」でハワイ料理の数々をブッフェスタイルで提供する「ハワイアンディナーブッフェ」を開催

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ANAインターコンチネンタルホテル東京「ハワイアンディナーブッフェ」開催
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  • ANAインターコンチネンタルホテル東京「ハワイアンディナーブッフェ」開催
  • ANAインターコンチネンタルホテル東京「カスケイドカフェ」
東京・赤坂の「ANAインターコンチネンタルホテル東京」では、テーマ別ディナーブッフェが好評の「カスケイドカフェ」にて7月1日(土)から9月30日(土)まで、日本人に人気のディスティネーションであるハワイの食文化にフォーカスし、多民族性が特徴の独特なハワイ料理の数々をブッフェスタイルで提供する「ハワイアンディナーブッフェ」を開催する。

オアフ島、ハワイ島、マウイ島など多数の島々から成るハワイ諸島のハワイは、アメリカ合衆国の州の1つだが、先住民と19世紀以降に迎え入れた多民族な移民が平和的に共存してきた歴史的背景があり、多様な食文化が花開くきっかけとなった。

タロイモをペースト状にして発酵させた「ポイ」や、ハワイ風の刺身料理「ポキ」など、日本人の間でもよく知られるハワイ料理は、古代ポリネシア人から長い年月を通じて継承されてきた伝統的な主食で、まさにハワイアンのソウルフードだ。そして、19世紀以降には移民により、「ロコモコ」「チャウ・フン」「フリフリチキン」などの「ロコフード(=ローカルフード)」が持ち込まれ定着してきた。

今回開催される「ハワイアンディナーブッフェ」では、現地ホノルルで人気の高いレストラン「Koko Head Cafe(ココヘッドカフェ)」のLee Anne Wongシェフを招へいし、彼女による料理監修のもと、伝統的なソウルフードからユニークなロコフードまで、月ごとに約20種類のローテーションメニューを組んで提供される。また同ブッフェ開催期間中のスペシャルサービスとして、冷製ボイルロブスター(1人当たり半身)がテーブルサービスされるという特典もある。

「ハワイアンディナービュッフェ」は、平日18時~21時半、土日祝日(2部制)第1部17時~19時/第2部19時半~21時半。(※いずれも、ラストオーダーは30分前)料金は、大人 平日7,432円/土・日・祝 8,152円、ご年配の方(65歳以上)平日6,090円/土・日・祝6,712円、お子様(4~8歳)平日4,149円/土・日・祝4,393円。

※記載価格は、消費税・サービス料込。

《text:cinemacafe.net》

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