※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

まるでステーキ! 肉々しいパティが自慢のハンバーガー専門店

東京・曳船にある「burger house UZU(バーガーハウス ウズ)」は、ハンバーガーの専門店です。フレンチシェフが考案する多彩なハンバーガーは、肉感あふれるパティが自慢。まるでステーキを食べているかのようで、赤ワインと相性抜群です。今回は、この店に来たら押さえて…

最新ニュース ルトロン
注目記事
まるでステーキ! 肉々しいパティが自慢のハンバーガー専門店
© ルトロン まるでステーキ! 肉々しいパティが自慢のハンバーガー専門店
  • まるでステーキ! 肉々しいパティが自慢のハンバーガー専門店

東京・曳船にある「burger house UZU(バーガーハウス ウズ)」は、ハンバーガーの専門店です。フレンチシェフが考案する多彩なハンバーガーは、肉感あふれるパティが自慢。まるでステーキを食べているかのようで、赤ワインと相性抜群です。今回は、この店に来たら押さえておきたいハンバーガー3選をご紹介いたします。

赤ワインに合う、肉々しいハンバーガーが食べられる店

東京・曳舟にある「burger house UZU(バーガーハウス ウズ)」。テラス席のあるお店の店内は、ウッディなテイスト。壁に面した席もあるので、1人でも入りやすい雰囲気です。ハンバーガーをこよなく愛する店主が設立したこの店。スタッフ総出で国内外のハンバーガーを食べ続け、試行錯誤を繰り返し、現在のスタイルにいたります。

「ワインとハンバーガーの店」というコンセプトのこのお店は、フレンチやビストロの系列店がある強みを活かし、赤ワインに合う肉々しいパティを軸にした多種多様なメニューを楽しめるのが特徴です。

1番人気メニューの「チェダーチーズバーガー」

「チェダーチーズバーガー」は、お店の人気No.1メニュー。具材はいたってシンプルで、レタスやトマトにオニオン、チェダーチーズとパティをサンドしています。お店オリジナルのBBQソースが小皿に乗って一緒に提供されるため、食べている途中で味の変化を楽しめる1品。

パティから溢れだす肉汁と、とろりととろけるチェダーチーズの旨味がたまらない、絶品バーガーです。

たまごの黄身がマイルドな「テリヤキバーガー」

「テリヤキバーガー」は「チェダーチーズバーガー」と並ぶ、お店のおすすめメニュー。すき焼きからヒントを得て作られたハンバーガーで、タレが濃い目の味付けとなっており、たまごの黄身でマイルドな味わいに仕上がっています。たまごの黄身は食べ始めに崩しても良いですが、オススメは中盤で崩すこと。そうすることで、味に変化が生まれます。パティが肉厚で、食べ応えがあるハンバーガーです。

SNS映え抜群な見た目の「フィッシュバーガー」

「フィッシュバーガー」はお店の数あるメニューの中でも、いちばんSNS映えする商品として人気。バンズからはみ出るほどの大きな白身魚を1匹丸ごと使用しており、インパクトのある見た目です。衣に下味をつけており、タルタルソースが一緒に挟まれています。

お皿の上には、タプナードソースが添えられており、味の変化を楽しむことも可能。ボリューム満点ながら、白身魚があっさりとしているため、ペロリと食べられます。お肉が苦手な方にもオススメしたいメニューです。

肉へのこだわりが強く、今も進化し続けるお店

肉へのこだわりが強いのもお店の特徴です。肩ロースをお店で手切りしたものと、粗めの牛ミンチをミックスしてパティを作っており、噛みごたえや、まるでステーキを食べているかのような肉々しさ、歯ごたえを出すこだわりようです。

フレンチシェフが月替わりメニューを考案するなど、リピーターでも飽きることがないように工夫しているこの店。常においしいハンバーガーを提供できるように試作とマイナーチェンジを続けており、現在もその進化は続いています。

「burger house UZU」は、東武伊勢崎線や東武亀戸線の「東武曳船駅」から徒歩1分と、そのアクセスの良さも人気の理由の1つに挙げられます。まるでステーキを食べていると錯覚を覚えるような肉厚パティのハンバーガーが食べたくなったら、ぜひ訪れてみてください。

スポット情報

スポット名
burger house UZU
住所
東京都墨田区京島1-2-2-113
電話番号
03-6657-1454
《編集部@ルトロン》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top