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『キャプテン・マーベル』全米で1億ドル超え! MCU21作全てがオープニング1位

『キャプテン・マーベル』が、現地時間の3月8日に全米で公開を迎え、オープニング3日間の興行収入が1億5300万ドル(約169億8000万円)、初登場第1位の大ヒットスタートを切ったことが分かった。

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『キャプテン・マーベル』(C)Marvel Studios 2019
『キャプテン・マーベル』(C)Marvel Studios 2019
  • 『キャプテン・マーベル』(C)Marvel Studios 2019
  • 『キャプテン・マーベル』 (C)Marvel Studios 2019
  • 『キャプテン・マーベル』 (C)Marvel Studios 2019
  • ★『キャプテン・マーベル』(C)Marvel Studios 2019
  • 『キャプテン・マーベル』日本版本ポスター (C)Marvel Studios 2018
アベンジャーズ誕生のきっかけともなったマーベル史上最強のヒーロー“キャプテン・マーベル”を描く『キャプテン・マーベル』が、現地時間の3月8日に全米で公開を迎え、オープニング3日間の興行収入が1億5300万ドル(約169億8000万円)、初登場第1位の大ヒットスタートを切ったことが分かった。

『キャプテン・マーベル』 (C)Marvel Studios 2019
今回、本作の1位スタートにより、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品は21作全てがオープニング1位スタートという快挙を達成。さらに、2019年公開作で初のオープニング1億ドル(約111億円)を突破した本年のオープニングNo.1作品にもなった。

全米と同時に公開された中国、韓国のほか、オーストラリア、インドネシア、ロシア、インド、タイ、台湾、フィリピン、マレーシア、香港と11の国と地域でオープニング第1位を獲得し、すでに世界興収は4億5500万ドル(約500億円)を突破。

世界興収ではオープニング歴代6位、女性主人公の映画では『美女と野獣』(’17)を超え第1位、ヒーロー映画では『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(’18)に次ぐ第2位となった。

『キャプテン・マーベル』日本版本ポスター (C)Marvel Studios 2018
マーベル初の女性ヒーロー単独主役である本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーローが主人公。アベンジャーズ誕生のきっかけとなる、マーベル最重要ヒーロー“キャプテン・マーベル”の記憶に仕掛けられた衝撃の事実を巡る物語だ。

マーベル史上最強のヒーローは一体どれほどの力を秘めているのか? 全米で大ヒットのオープニング成績で幕を開けた本作。ますます日本公開が待ち遠しい。

『キャプテン・マーベル』は3月15日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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