ハリソン・フォードの相棒名犬バックの誕生秘話『野性の呼び声』

ハリソン・フォード主演『野性の呼び声』。この度、クリス・サンダース監督が“名犬バック”への強いこだわりを明かした。

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『野性の呼び声』c.2019 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
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  • ハリソン・フォード-(C) Getty Images
ディズニー映画『ライオン・キング』『アラジン』を手掛けたクリエイターが、世界的名作冒険小説を実写映画化したハリソン・フォード主演最新作『野性の呼び声』。この度、ディズニーの名クリエイター、クリス・サンダース監督が“名犬バック”への強いこだわりを明かした。

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本作は、アメリカを代表する作家、ジャック・ロンドンの世界的名作冒険小説を基に、地図にない地を目指し旅する男ソーントンと奇跡の名犬バックの出会い、そして言葉の壁を超えた友情と冒険を描く感動のアドベンチャー。

『野性の呼び声』c.2019 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
大自然に生きる熊や狼など、リアルな動物たちが多く登場する本作。中でも、ハリソン演じるソーントンと共に旅する“名犬バック”の表情は非常に豊かなのが印象的。言葉を話さずとも、彼の想いが伝わってくるようだ。

そんな動物たちについて「絶対的に信じられる存在でなければならなかった」と語るのは、ディズニー・アニメーション『美女と野獣』や『アラジン』など、数々の名作を生み出してきたサンダース監督。今回初めて実写とリアルなCGの融合に挑戦した監督は「その中でも私たちが絶対にやりたかったのは、バックに真の個性を持たせることでした。一人の役者として、彼のキャラクターを描きたかったのです」とバックへの強いこだわりを見せる。

一方で「バックの演技をどの地点に着地させるか?というバランスを考えること」が難しかったと明かし、「彼をフルCGで全くの本物の犬のように動かすこともできましたが、バックが映画の中であちらこちら見てしまったり、気を取られて物語通りに動かなかったりというようなことが起きます。本作で大切にした魔法とは、個性を持ったキャラクターを描きつつも、観客が“ああ、あれは本物の犬だよね”と信じられるようにする、ということでした」とキャラクター性とリアリティのバランスを追及したと語っている。

そんなバックとバディを組むハリソンは「本作のバックの映像を初めて見た時、私は本物の犬かと勘違いしたよ・・・。私には違いが見分けられない程にね」と、この魔法に驚かされた様子。

さらに「この映画はソーントンとバックの“絆”の旅路をただ感じるのではなく、実際に経験することができるんだ。クリスにはそんなことができるんだよ」と呼びかけている。

『野性の呼び声』は2月28日(金)より全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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