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『ワンダーウーマン 1984』公開延期、ガル・ガドット&クリス・パインら出演

新型コロナウイルスの影響を受け、映画『ワンダーウーマン 1984』が日本でも公開延期されることが決定した。

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『ワンダーウーマン 1984』(c) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics
『ワンダーウーマン 1984』(c) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics
  • 『ワンダーウーマン 1984』(c) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics
  • パティ・ジェンキンス監督&ガル・ガドット-(C)Getty Images
  • ガル・ガドット-(C)Getty Images
新型コロナウイルスの影響を受け、映画『ワンダーウーマン 1984』が日本でも公開延期されることが決定した。

>>『ワンダーウーマン 1984』あらすじ&キャストはこちらから

『ワンダーウーマン 1984』は、ガル・ガドット主演、パティ・ジェンキンス監督による『ワンダーウーマン』の続編で、タイトルが示すとおり、80年代を舞台にした物語。

ガルがダイアナ/ワンダーウーマンを続投するほか、スティーブ・トレバー役のクリス・パイン、ワンダーウーマンの宿敵チーター役のクリステン・ウィグ、ペドロ・パスカル、ロビン・ライトらが出演している。

全米公開は6月5日を予定していたが、アメリカ本国で公開延期が発表(※8月14日に延期)。


これに伴い、6月12日(金)の日本公開も延期になった。なお、変更後の公開予定日については現在未定となっており、決定次第また発表があるという。
《シネマカフェ編集部》

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