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井上真央、ド迫力の室井滋に食らいつく『大コメ騒動』本編映像解禁

102年前の史実「米騒動」に基づく“大痛快”エンタテインメント『大コメ騒動』から、一触即発(!?)の本編映像と“目力”場面写真が到着した。

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『大コメ騒動』(C)2021「大コメ騒動」製作委員会
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102年前の史実「米騒動」に基づく“大痛快”エンタテインメント『大コメ騒動』から、一触即発(!?)の本編映像と“目力”場面写真が到着した。

>>『大コメ騒動』あらすじ&キャストはこちらから

1918(大正7)年、富山県の貧しい漁師の村で起こった「米騒動」の中心となった女性たちにスポットを当てた本作。この度解禁された映像は、3人の子どもを育てながら働きづめの女性・いと(井上真央)が、コメの値段が上がり続け満足に子どもたちにも食べさせられない窮状から、おかか(母親)たちのリーダー的存在でもある、清んさのおばば(室井滋)に訴えるシーン。


いとが前に起こした行動から、いとを良く思っていないおばばが、「オラのこと呼びつけるなんて、百年早い!何様やね!口ばっかしで、自分の手を汚さないヤツが一番嫌だー!!」とグイグイ迫り、まさに一触触発!?

富山出身でもある室井さんは、「ロケのために久しぶりに富山に長くいられるかなと思っていたら、案外あっという間で、金歯の装着とかいろんなことにやっと慣れてスムーズになってきたところで、もう終わりなんだと思うと、ちょっと寂しかったです。でも、いいですね、一揆!」とふり返っている。

『大コメ騒動』(C)2021「大コメ騒動」製作委員会
併せて、目力さく裂の場面写真も解禁。おばばに言われっぱなしでも決してくじけない、いとの芯の強さが伝わってくる表情が収められている。

『大コメ騒動』(C)2021「大コメ騒動」製作委員会
『大コメ騒動』は2021年1月1日(金)より富山県にて先行公開、1月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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