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マーベル新章「ワンダヴィジョン」最新映像!『キャプテン・マーベル』と関わりが!?

マーベル・スタジオが再始動を遂げる2021年が、ついにスタート! 新章の幕開けを飾る「ワンダヴィジョン」の配信を前に最新映像が解禁。

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「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
  • 「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
  • 「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
  • 年代別ポスター:50s「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
  • 年代別ポスター:60s「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
  • 年代別ポスター:70s「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
  • 年代別ポスター:80s「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
  • 年代別ポスター:90s「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
  • 年代別ポスター:2000s「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
マーベル・スタジオが再始動を遂げる2021年が、ついにスタート! 「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信される「ワンダヴィジョン」を皮切りに「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(3月19日日米同時配信)や「ロキ」(5月日米同時配信)などドラマシリーズ作品に加え、『ブラック・ウィドウ』(4月29日公開)をはじめとする劇場作品も続々登場。

そこで新章の幕開けを飾る1作目にして、マーベル・スタジオ“初”のオリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」から最新映像が解禁となった。

舞台は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。スカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンは長い恋愛の末、晴れて結婚し、とある郊外の街で理想の結婚生活を送ることに。これ以上ない幸せな日々を共に過ごし、双子の子どもまで授かった2人は、夢にまでみた生活を送っていた。

しかし、2人の前に現れた隣人による不可解な行動、そして『キャプテン・マーベル』に登場したキャプテン・マーベルの親友マリアの娘モニカ・ランボーが現れ、ワンダと噛み合わない会話を繰り広げ…次第に場面は不穏な空気に包まれ、幸せな生活の裏に隠された“謎”がむき出しになっていく――。


強力なテレキネシスを繰り出すワンダ、本来の姿に戻るヴィジョン…「何かがおかしい」と語るヴィジョンの言葉通りに、平穏な生活が崩れ落ち、壮大な戦いを予感させるシーンが目まぐるしく切り替わる。一体、何が現実なのか? 全貌が明らかにならない中、誰も予想できない“衝撃的展開”に期待が高まる。

「ワンダヴィジョン」(C)2021 Marvel
シリーズと同様、ヴィジョンを演じるポール・ベタニーは本作の出演オファーを受けたとき「興奮しました。本作のアイディアはとてもぶっ飛んだもので、実に見事でした」と、マーベル初のシットコム(シチュエーション・コメディ)を描く“規格外”の本作を称賛、またワンダ・マキシモフを務めるエリザベス・オルセンも同じく「ケヴィン・ファイギ(マーベル・スタジオ社長)からオファーがあった時は、興奮しました。マーベルの他の作品と違うものに感じられて、違う響きがあったのです。本作に出演するのは、役者にとってとても楽しいチャレンジに思えました」と語る。

2人は再びMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界に戻ってこられたこと、そして数々のマーベル作品に出演してきたからこそ分かる、いままでとは一線を画す本作を揃って大絶賛。世界を驚かせてきたマーベル・スタジオが「ワンダヴィジョン」で描いた“新境地”とは…? シットコムの要素に加えて、徐々にホラー映画のような不穏な空気が漂い始めるという、マーベル・スタジオらしい衝撃的&壮大な展開が待ち受ける。

ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」は2021年1月15日(金)より日米同時配信。
《シネマカフェ編集部》

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