岡田将生&志尊淳、除霊シーンのメイキング映像公開『さんかく窓の外側は夜』
『さんかく窓の外側は夜』から、岡田将生と志尊淳の心霊探偵バディが除霊を行うシーンのメイキング映像とメイキング写真が解禁。
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書店で働く三角(志尊さん)は、幼い頃から霊が視える特異体質に悩まされている。そんなときに出会うのが除霊師の冷川(岡田さん)。冷川は、三角の体に触れるなり「すごい、こんなにハッキリ視える。アレが」と言い、霊に向かって手をかざすと霊は姿を消す――。
本作のプロモーション映像で“除霊シーン”が解禁されると、SNS上では「2人の色気が半端ない!」「ゾクゾクする!」といった声が上がり、原作漫画ファンからも「映画では除霊シーンがどうなってるか気になる」の声が上がるなど、度々話題になってきた重要なシーンでもある。
そんな注目を集める除霊シーンのメイキング映像は、岡田さんと志尊さんが段取りを確認するところから始まり、「神秘的な感じで」と森ガキ侑大監督からの演出指示を真剣に聞く2人の姿が収められている。
志尊さんは、除霊シーンについて「冷川が三角に触れる瞬間には包容力がありました。このシーンはどうあるべきか、そのためにはどうしたらいいかという話し合いを、監督を交えて妥協せずにできたのは岡田さんのおかげです」とコメントしており、現場では緻密な話し合いが行われ、2人の意見も積極的に取り入れられたよう。
果たして、冷川と三角の心霊探偵バディは、呪いが生んだ怪奇事件の真相にたどり着けるのか…? 岡田さんと志尊の信頼関係から生まれた重要な除霊シーンに注目だ。
『さんかく窓の外側は夜』は1月22日(金)より全国にて公開。