※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

中島健人“宗介”のみせた優しさに「ほぼ健人くん」などの声続々…「彼女はキレイだった」2話

中島健人と小芝風花がW主演を務める新火9ドラマ「彼女はキレイだった」の2話が7月13日オンエア。佐久間由衣演じる梨沙に対し、中島さん演じる宗介がみせた“優しさ”に「ほぼ健人くん」「こういうシーンが様になっている」などの声が続々と送られている。

最新ニュース スクープ
注目記事
「彼女はキレイだった」第2話(C)カンテレ
「彼女はキレイだった」第2話(C)カンテレ
  • 「彼女はキレイだった」第2話(C)カンテレ
中島健人と小芝風花がW主演を務める新火9ドラマ「彼女はキレイだった」の2話が7月13日オンエア。佐久間由衣演じる梨沙に対し、中島さん演じる宗介がみせた“優しさ”に「ほぼ健人くん」「こういうシーンが様になっている」などの声が続々と送られている。

子どもの頃は太っていていじめられっ子だったが、現在は世界30か国で発売されるファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクターを務める最恐毒舌エリートへと成長した長谷部宗介に中島さん。優等生美少女だったが成長とともに自分に自信をなくしてしまい、無職で親友の家に居候させてもらっていたところ、出版社の総務部で雇われるが、一流ファッション誌「ザ・モスト」編集部に駆り出されてしまう佐藤愛に小芝さん。

2人のほか、愛を“ジャクソン”と呼び、何かと助ける「ザ・モスト」編集部員の樋口拓也には赤楚衛二。愛になりすまして宗介と“再会”、親しくなっていく桐山梨沙には佐久間さん。「ザ・モスト」編集部員の里中純一には高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。同じく編集部員の須田絵里花には宇垣美里。宮城文太には本多力。創刊時から編集に携わってきた岡島唯子には片瀬那奈。「ザ・モスト」の編集長・池沢蘭子にLiLiCoといったキャストが出演する本作。

前回放送の1話では宗介から「帰国するので会いたい」と連絡をもらった愛が、エリートに成長した宗介に今のみじめな自分を見せたくないと、親友の梨沙に自分の代わりとなってもらうのだが、その後就職が決まった出版社で宗介と再会。自分が働く編集部に副編集長として現れた宗介は、愛が幼馴染だとは気づかず、ひどい態度で接してくる…という展開。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
宗介に対しイギリスに留学していると嘘をついた梨沙だが、仕事中に宗介と遭遇してしまう。一方、愛は宗介のことを吹っ切って仕事に打ち込んでいた。宗介はライバル誌に打ち勝つため海外の一流デザイナーに接触を図り、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつける。出国前の1時間だけ会えることになり、愛を連れ空港に向かう宗介だが、羽田空港に向かうべきところを成田に向かってしまい…というのが2話のストーリー。

梨沙に電話した宗介は、彼女が落ち込んでいるのに気づき「今から会おう」と提案。フリスビーで遊ぶのだが、ミニスカートで動きにくい梨沙のために自分のジャケットを脱いで、梨沙の腰に巻いてあげる…そんな宗介の行動に「ジャケットを巻く行為だけで梨沙ちゃんへの慈しみと気遣いがわかる」「慈しみと気遣いとお互いたのしみたいからこそジャケットを巻くという行為を素直にしてるところがほんとに素敵」など、その優しさを讃える声が続出。

また「フリスビー宗介さんはほぼ健人くん。やさしい話し方、ジャケットを脱ぐときのさばき方…」「フリスビーの宗介さんあまりにも中島健人くん」「さすがケンティー!こういうシーンが様になっている!」など、この行動に“素”の中島さんを感じた視聴者からの投稿も多数寄せられている。
《笠緒》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top