※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ディーン・フジオカ&渡邊圭祐、2人の壁ドンに視聴者沸く…瀬戸利樹“有栖川”の恋も話題に「推しの王子様」5話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

最新ニュース スクープ
注目記事
「推しの王子様」第5話(C)フジテレビ
「推しの王子様」第5話(C)フジテレビ
  • 「推しの王子様」第5話(C)フジテレビ
  • 「推しの王子様」第5話(C)フジテレビ
  • 「推しの王子様」第5話(C)フジテレビ
  • 「推しの王子様」第5話(C)フジテレビ
  • 「推しの王子様」第5話(C)フジテレビ
  • 「推しの王子様」第5話(C)フジテレビ
  • 「推しの王子様」第5話(C)フジテレビ

比嘉愛未主演の「推しの王子様」第5話が8月12日放送。ディーン・フジオカ演じる光井と渡邊圭祐演じる航の“ダブル壁ドン”に加え、光井の嫉妬にも多くの視聴者からの反応が集中。瀬戸利樹演じる有栖川の“恋”にも熱い視線が注がれている。

乙女ゲームにハマりゲーム会社を起業、「ラブ・マイ・ペガサス」を大ヒットさせたベンチャー企業「ペガサス・インク」代表取締役社長の日高泉美を比嘉さんが演じる本作。

共演には泉美の“理想の推し”キャラ、ケント様にそっくりな五十嵐航に渡邊さん。泉美と二人三脚で「ペガサス・インク」を起業した光井倫久にディーンさん。前回航に告白した古河杏奈に白石聖。「ペガサス・インク」のプランナー、有栖川遼に瀬戸さん。徳永えり。佐野ひなこ。谷恭輔といった面々。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

5話では杏奈から告白され動揺する航は、会社で思わず「好きってなんなんでしょうね」とつぶやいてしまう。それを聞いた有栖川と織野は泉美を呼んで、航に“誰かを好きになる気持ちを教えてあげたい”と提案。その後社内では新作ゲーム「恋する森の中へ」のプロトタイプについて、泉美と彼女と航の関係に嫉妬心を抱き始めた光井との意見が対立。

そんななか、航は有栖川から“好きな人”と行くはずだった遊園地に行こうと誘われる。しかし当日になり有栖川にトラブルが発生。代わりに航は泉美を誘って遊園地に行くのだが…というストーリーが展開。

2人で飲んだ帰り道、酔いが回った光井は思わずよろめいて泉美に“壁ドン”。そんな光井に泉美は「あごの角度が違う」と光井のあごを持って角度を調整。さらに「手の位置はここ…これがケント様」と返答する。

この泉美の対応に「おディーン様の壁ドンにダメ出しする泉美ちゃん強すぎ」「おディーン様からの壁ドンにダメだしが入るなんて」などの声が上がるとともに、「恋する森の中へ」のキャラに自分を重ね、感情的に泉美と言い合うなど、これまでにない姿をみせる光井に「今まで余裕があったディーン様が感情的出してきてよい」「ああああ切ない光井さんんんんん」などの反応も。

一方、航も遊園地で人とぶつかり、よろめいた拍子に泉美に“壁ドン”。こちらにははっとした表情を浮かべたあと「あごの角度とか手の位置とかもう完璧。ケント様じゃん。さすが」と答える泉美。

立て続けに光井と航が壁ドンする展開に「事故の壁ドンで指導なしの満点叩き出す航くんVSしっかり壁ドンをして笑いながら指導されるディーン様」といった声も多数。

そして有栖川の“恋”にも視聴者の注目が。本当は光井を遊園地に誘おうとしていた有栖川に「こんな人が職場にいたら、仕事ぶりをこんな優しい瞳で認めてくれたら、そりゃーハニカミ笑顔返して頑張っちゃうでしょ」「アリスくんの恋愛応援する!!! がんばれ~!」などの声が上がるとともに、「有栖川くんの片思いの相手って…ここにきてスピンオフの題名の意味がわかりましたよ」といった投稿も寄せられている。

《笠緒》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top