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『そして、バトンは渡された』3日間で2億円突破、新場面写真も到着

永野芽郁主演映画『そして、バトンは渡された』が興行収入216,309,720円を記録した。

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『そして、バトンは渡された』(C)2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
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10月29日(金)より公開中の永野芽郁主演映画『そして、バトンは渡された』が、公開3日間(10月29日~31日)で動員数161,667人、興行収入216,309,720円を記録し、週末興行収入ランキング実写邦画1位を獲得したことが分かった。


>>『そして、バトンは渡された』あらすじ&キャストはこちらから

累計発行部数110万部を突破、2019年の本屋大賞受賞の同名ベストセラー小説を、永野さんと田中圭が親子役で共演し映画化した本作。客層は20代の女性を中心に、キャストファンや原作ファン、土日は大学生やカップルの姿も目立つ印象。SNS上では感動の声が多く寄せられ、早くもリピーターも出てきている様子。

そんな本作の公開を記念して、永野さん演じる4回苗字が変わっても前向きに生きる優子、義理の父・森宮さん(田中さん)、梨花(石原さとみ)、義理の娘・みぃたん(稲垣来泉)、早瀬くん(岡田健史)の新場面写真が到着。

持ち前の明るい笑顔を見せる優子や、優しい表情の森宮さん、梨花とみぃたんが遊園地ではしゃぐ様子、天才ピアニスト・早瀬くんの演奏場面など、劇中のシーンをふり返り、物語の余韻に浸ってしまうようなカットとなっている。

また、アジア映画の普及を目的に2000年に始まり、今年で22回目を迎える、アメリカ西海岸の都市サンディエゴで開催の「サンディエゴ・アジアン映画祭」にて、インターナショナルプレミアとして先日、本作が海外初上映された。映画祭のアーティスティックディレクターは本作について「結末にはサプライズが待っている。この映画では、よくある日常のシーンを、希望や共感に魔法のように変えてしまう不思議な魅力がある。作品にはあふれるほどのポジティブさがあって、めくるめくファッションも楽しめる。これは、すべての人の心を癒してくれる、感動と驚きがある最高の映画」(公式HPから抜粋)と紹介している。

『そして、バトンは渡された』は全国にて公開中。

《シネマカフェ編集部》

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