人間を一瞬で凶暴化させるウイルスがロンドンで流出し、多くの死者を出した恐怖のパンデミックから“28年後”...。今もなおイギリス本土ではウイルスが蔓延し、人間としての理性を失った凶暴な感染者で溢れ、感染を逃れたわずかな<人間たち>は強制隔離を余儀なくされている。命を守るため海を隔てた小さな孤島に逃れた<人間たち>は、見張り台を建て、武器を備え、身を潜めて暮らしていた。ある日、島で暮らす主人公ジェイミーと、島から一度も出たことがない 12歳の息子スパイクは、ある“極秘任務”を実行するため島の外へ向かい、“人間が人間ではなくなった”感染者だらけの恐怖の世界に足を踏み入れていく―。
ダニー・ボイル
本日、『28日後…』『28週後…』に続く最新作『28年後...』が、イギリス、アメリカ、日本などで公開開始となった。
ダニー・ボイル監督、アレックス・ガーランド脚本の『28年後...』より本編映像とメイキング写真が解禁された。
アカデミー賞受賞監督ダニー・ボイルとアカデミー賞ノミネート脚本家アレックス・ガーランドが手掛けるサバイバル・スリラー『28年後...』。主演はアーロン・テイラー=ジョンソンが務めている。
ダニー・ボイル監督が、『28年後…』三部作の第2弾『28 Years Later: The Bone Temple(原題)』に、キリアン・マーフィーが出演することを明かした。
『28年後...』は6月20日(金)より全国にて公開
監督ダニー・ボイル、脚本家アレックス・ガーランドのコンビが新たに贈る『28年後...』から、「これは新たな始まりだ」とダニー・ボイル監督が語る特別映像、さらに恐怖と緊張に満ちた日本版本予告が解禁となった。
ダニー・ボイル監督と『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のアレックス・ガーランドが手掛けた『28年後...』から本予告が解禁となった。
ダニー・ボイルが監督、アレックス・ガーランドが脚本を手掛けたサバイバル・スリラーの続編『28年後...』の公開日が6月20日(金)に決定。日本版特報と場面写真が解禁された。
『28 Years Later』(原題)が来年6月20日に全米公開することが正式発表。日本では邦題を『28年後...』として、2025年に公開することが分かった。