日本初!島田荘司作品の主人公に名前をつけられる! 映画の主役のネーミングライツを支援特典化!

本格ミステリー映画の宣伝配給を話題のクラウドファンディングで!

日本ミステリーの源流・島田荘司が仕掛ける完全新作映画作品
『幻肢』の宣伝配給予算の一部を一般の方対象に募集!ミステリーファン必見!




映画「幻肢」製作委員会 2013年12月9日


映画『幻肢』 原作:島田荘司
監督・脚本:藤井道人
出演:谷村美月 吉木遼 遠藤雄弥 佐野史郎 ほか
制作プロダクション:クロスメディア
完成:2014年2月
配給:2014年(予定)
支援宛先サイト:GREEN FUNDING(グリーンファンディング) https://greenfunding.jp/lab/projects/666
支援締切:2013年2月18日0時


出演:谷村美月
役名:当プロジェクトで募集


出演:吉木遼
役名:当プロジェクトで募集


出演:遠藤雄弥
役名:亀井 健


出演:佐野史郎
役名:宮沢


このたび、2014年秋公開予定、島田荘司原作の映画「幻肢」製作委員会は、宣伝配給費の一部をクラウドファンディングサイト『GREEN FUNDING(グリーンファンディング)』を利用して、広く一般の方から募集するプロジェクトを開始いたしました。映画「幻肢」は、日本ミステリー界の源流とも言うべき巨匠・島田荘司作品の初の映画化。脳科学✕ミステリーという、島田荘司の考える究極的なミステリー=脳が生み出すドラマを題材にした、島田荘司の真髄ともいえるモチーフの物語です。ミステリーの魅力を大いに感じていただき、日本でミステリーが更なる飛躍を見せてくれることを願って、このプロジェクトを開始しました。
募集金額は宣伝配給費用の一部として300万円。みなさまよりいただいた支援は、予告編作成、カタログ・チラシ・ポスターなどのデザイン&印刷費、映画HP作成など映画を宣伝するための費用に使用させていただきます。

また、このプロジェクトでは日本で初めてとなる“映画の主人公に自由に名前を付けることができるネーミングライツ”をクラウドファンディングの支援特典として設定しています。
このプランに参加された方は女優・谷村美月と新人俳優・吉木遼が演じる主人公の名前を決定できます。(男女それぞれ一人ずつ)
本プロジェクトではこのような取り組みを通じて、島田荘司作品ならびに日本のミステリー界の発展のために活動していきます。


■「幻肢」原作者 島田荘司よりご挨拶


【島田荘司 プロフィール】
1948(昭和23)年、広島県生れ。武蔵野美術大学卒。1981年『占星術殺人事件』でデビュー。以後、『斜め屋敷の犯罪』『異邦の騎士』などの「御手洗潔」シリーズ、『寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』などの「吉敷竹史」シリーズを中心に、人気作品を多数生み出し、本格ミステリーの旗手として不動の地位を築く。著書に『摩天楼の怪人』『溺れる人魚』『リベルタスの寓話』『進々堂世界一周 追憶のカシュガル』『ゴーグル男の怪』『21世紀本格宣言』『秋好英明事件』『アルカトラズ幻想』など多数。「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や「本格ミステリー『ベテラン新人』発掘プロジェクト」を主宰し、新人発掘にも尽力している。


『アメリカの南北戦争の時代から、「幻肢」という奇妙な現象が知られるようになってきました。事故や手術で手足を失っても、それが依然存在していると当人に確信される現象のことです。前頭葉の運動野が筋肉に向かって出した命令を、断端付近の組織が、存在しない筋肉が命令通りの運動を成したとする偽の情報を戻すことによって、小脳と前頭葉をだますという現象です。これは、四肢の喪失という絶望が、その個体の生存に危機をもたらしかねないような深刻な局面においては、保身のため、脳が喪失部位の幻を見せる、と理解することも可能です。
同様に、子供や恋人など、その個体にとって自身の四肢と同等の重要さを持つ外部の存在が失われた際、脳はこの「幻肢」のブロセスを利用して、そうした他者の姿を見せ、生存のために前頭葉をだまそうとする、それが幽霊なのだ、と説明することもできてきます。
新世紀、幽霊は枯れススキの暗がりではなく、皎々たる脳科学の研究室にこそ、出現する時代になったのです。幽霊がもしも失われた恋人なら、彼または彼女と、恋愛が可能かもしれません。』


■プロジェクト発起人 齊藤雅代(映画「幻肢」製作委員会メンバー)からのメッセージ

わたしたちは、仲間をさがしています。日本の素晴らしいミステリー文学が今後、もっと日本で発展していくよう、ミステリーが持つ謎の魅力を感じて頂くきっかけになるような作品を一緒に作ってくれる仲間を探しています。クラウドファンディングという形式を通じて、なるべく多くの仲間を集めて、なるべく大きなチャレンジのチャンスをつかみたいと考えています。そのために、6つの支援のプランを提案させていただきます。いずれも、単なる寄付では終わらない、本当に仲間になっていただけた方にしかできないリターンサービスを考えています。どうか、わたしたちのチャレンジに力を貸してください。


■支援に対するリターンメニュー 
<伝道師プラン/¥500×無制限> 
・島田荘司からのお礼のメッセージ
・活動報告を配信


<サポータープラン/¥5000×200名> 映画鑑賞券を獲得できるプラン
伝道師プランの特典内容に加え
・公式サイトにお名前を掲載
・映画鑑賞券を2枚


<プレミアムサポータープラン/¥20000×100名> ここでしか読めない書き下ろし小説が読めるプラン
サポータープランの特典内容に加え
・ 映画鑑賞券は5枚
・ シリアルNo.入りDVD
・ 特別試写会 ご招待
・ 島田荘司書き下ろし短編小説(4ページ程度/テキストデータ)


<プロデューサープラン/¥200000×30名> チームメンバーのように深くコミットしていただくプラン
プレミアムサポータープランの特典内容に加え、
・ 映画鑑賞券は30枚
・ 書き下ろし原作プロット冊子プレゼント
・ クレジットロールに名前の記載
・ 島田荘司先生と過ごすディナーご招待


<ネーミングライツプラン(男性主人公)/¥1000000×1名> 男性主人公に名前をつけられるプラン
プロデューサープランの特典内容に加え
・ 新人俳優・吉木遼が演じる男性主人公の命名権(先着順)
※12/13 0:00までの期間限定プランです。こちらはプロジェクト自体の成立不成立に関わらず、
 結成を行う特別リターンですので、ご了承の上ご支援をお願いいたします。


<ネーミングライツプラン(女性主人公)/¥1000000×1名> 女性主人公に名前をつけられるプラン
プロデューサープランの特典内容に加え
・ 女優・谷村美月が演じる女性主人公の命名権(先着順)
※ 12/13 0:00までの期間限定プランです。こちらはプロジェクト自体の成立不成立に関わらず、
結成を行う特別リターンですので、ご了承の上ご支援をお願いいたします。

※支援受付期間中に、特別な支援プランを追加させて頂くことがございます。


■映画『幻肢』概要

【ストーリー】
都内の医大に通う青年が、付き合っている同級生の女性とドライブ中に事故を起こしてしまい、重症を負う。青年は、意識は戻ったが恋人と事故の記憶が全くなくなっていた。
記憶障害と診断され入院生活が続く。恋人のことを思い出せない苦しさと、事故のことを思い出せない恐怖が次第に精神を蝕んでいく。日増しに精神状態が悪くなる彼に同級生がある提案をする。「TMS治療を受けてみないか?」
TMS治療とは鬱の治療にも用いられている「経頭蓋磁気刺激法」と呼ばれる治療法であり、青年が研究課題として選んでいた精神科の先進治療であった。TMS治療で脳にある刺激を与えることで、失った記憶を呼び戻すという仮説は彼が授業で発表していたものだった。TMS治療を受けた彼に奇妙なことが起きる。写真で見た彼女が目の前に立っているのだ。だが彼女は、言葉も発せずただ彼のそばに寄り添っているだけ。
青年はTMS治療を続けていくうちに彼女の記憶を取り戻していき、彼女と会話が出来るようになる。そして事故の記憶を取り戻し始め、ついに全てを思い出す。彼がみている彼女は幻なのか。
記憶が戻ったとき衝撃の真実が明かされる。

プレスリリース提供:PRTIMES
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