中東で初めての開催地となったカタールは、アジアやヨーロッパとの合作映画が数多く、日本にも紹介されている。
『パピチャ 未来へのランウェイ』から、主人公の家族だんらんのひとときとともに、アルジェリアの伝統布“ハイク”の使い方や存在意義が伝わる本編映像を入手した
「愉快で魅力的で常識にとらわれない自由な女性」を示すアルジェリアのスラングをタイトルにした『パピチャ 未来へのランウェイ』から、4人の“パピチャ”を演じた女優たちが作品の魅力を語る特別映像が解禁。
本国アルジェリアでは未だに公開には至っていない映画『パピチャ 未来へのランウェイ』から「国際ガールズ・デー」に合わせ、自分なりの方法で社会や制圧と向き合っていく少女たちの姿を描く本編冒頭映像が解禁。
アルジェリアを舞台にした映画『パピチャ 未来へのランウェイ』から、9月21日の<ファッションショーの日>に合わせ、内戦下にファッションデザイナーを夢見る主人公たちの熱い情熱と輝きを捉えた新場面写真が到着。
昨年のカンヌ国際映画祭・ある視点部門に正式出品されて大きな話題を呼んだ、アルジェリアの言葉で“自由な女性”を示す『PAPICHA』が、邦題『パピチャ 未来へのランウェイ』として10月30日(金)より日本公開されることが決定。