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CSI:科学捜査班 [海外TVドラマ]

ライムスター宇多丸が熱弁! 科学軽視の言説、フェイクニュースが蔓延する“いま”「CSI:ベガス」が描く“ファクト”の快感! 画像
text:Naoki Kurozu/photo:You Ishii
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ライムスター宇多丸が熱弁! 科学軽視の言説、フェイクニュースが蔓延する“いま”「CSI:ベガス」が描く“ファクト”の快感!PR

映画や海外ドラマについて自身のラジオ番組やエッセイでも精力的に発信しているライムスター宇多丸さん。今回、「CSI」シリーズの最新シーズン「CSI:ベガス」をHuluにて見てもらい 、その魅力についてたっぷりと語ってもらった。

ケイティ・ペリーの元恋人が転落死。家主の女性殺害の疑い 画像

ケイティ・ペリーの元恋人が転落死。家主の女性殺害の疑い

ケイティ・ペリーの元恋人で、「サン・オブ・アナーキー」、「The OC」などTV番組を中心に活動していた28歳の俳優、ジョニー・ルイスが26日(現地時間)、ロサンゼルスで死亡した。遺体が発見された敷地内では81歳の女性が死亡しており、ルイスが撲殺したと見られている。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.17 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」の人気の秘密は? 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.17 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」の人気の秘密は?

「原因不明の病に冒された患者が病院に運び込まれる→ハウス先生とその部下たちが原因の究明に挑む→病気の理由が判明し、めでたしめでたし」が主なストーリーラインとなっている1話完結型医療ドラマ「HOUSE」。そんな「HOUSE」が高視聴率ドラマ「CSI:科学捜査班」の医療版を意識して製作されたのは前回もお話しましたが、実は「HOUSE」の人気の秘密は意外なところにあるのです。それは、何はさておき、主人公グレゴリー・ハウス先生のキャラクターがめちゃくちゃ型破りで面白いということ。医療ドラマとしては新感覚とも言うべき「CSI」風味な展開でもなければ、映画界の名監督が手掛けたスタイリッシュな映像でもなく、孤高の天才医師ハウスこそがドラマの鍵を握っているのです。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.16 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」に注目! 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.16 新タイプの医療ドラマ「HOUSE」に注目!

「いろいろなタイプの海外ドラマがたくさん作られている中で、本当に面白いものはナンダ?」ということで、今回から3週にわたり、今最もオススメの海外ドラマ「HOUSE」について紹介していこうと思います。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.14 母性をくすぐる優秀な捜査官・ウォリックに注目!ゲイリー・ドゥーダン 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.14 母性をくすぐる優秀な捜査官・ウォリックに注目!ゲイリー・ドゥーダン

男前スター紹介第6弾の今回は、「CSI:科学捜査班」のゲイリー・ドゥーダンをピックアップ! 「CSI:科学捜査班」は以前にも触れたように、全米で視聴率No.1の座を争う人気犯罪捜査ドラマ。舞台はラスベガスですが、マイアミを舞台にした「CSI:マイアミ」、ニューヨークを舞台にした「CSI:NY」と、「〜科学捜査班」の好評を受けて作られたスピンオフ番組2本も好視聴率をキープしています。そもそも、「CSI」シリーズは警察の鑑識課(CSI)が犯罪現場に残された証拠の数々を検証し、犯人を突き止めていく、という男気あふれる内容ですから、メインキャラクターのCSI捜査官たちもビジュアルよりは濃いキャラがウリ(女性捜査官は美女だらけなのですが…)。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.13 刑事のカンと肉体で勝負!デヴィッド・ボレアナズ 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.13 刑事のカンと肉体で勝負!デヴィッド・ボレアナズ

男前スター紹介第5弾の今回は、「BONES(ボーンズ)」のデヴィッド・ボレアナズをピックアップ! 骨を鑑別する法人類学者のヒロインが研究所の仲間やFBI捜査官とチームを組み、様々な事件を解決へと導いていく「BONES」は、「CSI:科学捜査班」などでおなじみのスタイルとなっている1話完結型犯罪捜査ドラマ。毎回勃発する事件の謎に被害者の人骨などから迫っていくという、ちょっと変わったアイデアが番組の持ち味となっています。

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.3 アメリカ人気ドラマ最新事情 画像

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.3 アメリカ人気ドラマ最新事情

現在、アメリカで高視聴率を獲得しているドラマと言えば、トップから順に「グレイズ・アナトミー」「CSI:科学捜査班」「デスパレートな妻たち」。これらはすべて日本でも見られるものばかりですので、内容を簡単に紹介しましょう。まず、「グレイズ・アナトミー」は大病院のインターン(医師見習い)を主人公にした医療ドラマ。日本では“恋の解剖学”という副題がついていることからもわかるように、ラブストーリーまっしぐらの物語となっています。何せ、主人公のインターン5人中2人(女)が、上司にあたるドクター(男)とオフィスラヴ中というお盛ん(死語?)さ! 残りの3人も仲間や同僚を相手に恋心を炸裂させます。こう書くと、「その病院、大丈夫?」と思われるでしょうが、たぶん大丈夫…もとい、もちろん大丈夫。恋愛の悲喜こもごもが展開する一方、インターンの過酷な研修から医師同士の勢力争い、訪れる患者たちのドラマまで、リアルな院内事情もきちんと描かれいて、うっかり涙を誘われることもしばしばなのですから。

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