松田龍平、市原隼人が舞台挨拶に登場「第19回東京国際映画祭」3日目
東京国際映画祭3日目は、初日に『世界はときどき美しい』の舞台挨拶に登壇した松田龍平が、幕末の混乱期にイギリスに密航し日本を変えた男たちの若き日を綴った『長州ファイブ』舞台挨拶に登場。『御法度』(99)以来7年振りにサムライを演じる松田さんをはじめ、魅力的なキャストに注目です。又市原隼人、上野樹里主演の『虹の女神 Rainbow Song』舞台挨拶では、テーマソングを歌う種ともこによるスペシャル生ライブも行われ、観客を楽しませた。