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第18回キンダー・フィルム・フェスティバル [映画祭]

キンダー・フィルム・フェスティバル実行委員長・戸田恵子が語る“こども映画”の深み 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

キンダー・フィルム・フェスティバル実行委員長・戸田恵子が語る“こども映画”の深み

先日のオープニングプログラムに続き、19日(木)より東京・調布市内の会場で本格的な上映が始まる日本で唯一の“子供たちのための”世界映画祭、キンダー・フィルム・フェスティバル。決して開催の規模は大きくはないが、今年ですでに18回目を数え、世界中から集められた質の高い作品が上映される。今年、本映画祭の実行委員長に就任したのはこれまでも映画祭のプログラムの監修などに携わり、何より、「それいけ!アンパンマン」をはじめ数多くのアニメ作品に声優として関わってきた女優の戸田恵子。映画祭の開催を前に戸田さんが、本映画祭の意義やここで上映される作品の素晴らしさについて語ってくれた。

ポリープ切除の戸田恵子 生アフレコ16分披露  画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

ポリープ切除の戸田恵子 生アフレコ16分披露

日本で唯一の子供たちに向けた世界映画祭「第18回キンダー・フィルム・フェスティバル」のオープニング・イベントが8月10日(火)、東京・渋谷区の青山劇場で行われ、実行委員長を務める女優の戸田恵子、俳優の山寺宏一、フリーキャスターのジョン・カビラらが出席した。

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