テレビ東京「新美の巨人たち」の8月3日(土)放送回では、俳優の井浦新がアニメーション監督・高畑勲の遺作『かぐや姫の物語』に迫っていく。
第71回カンヌ国際映画祭にて開催中の「監督週間」に細田守監督の最新作『未来のミライ』が選出され、世界初上映された。会場には、細田監督と主人公・くんちゃんの声を担当した上白石萌歌が招待を受け、上映終了後には舞台挨拶も行われた。
4月5日に82歳で逝去した高畑勲監督の集大成にして遺作となった『かぐや姫の物語』が、5月18日(金)の「金曜ロードSHOW!」でオンエアされることになった。
2月23日(日本時間)、ハリウッドのドルビー・シアターにて世界最大の映画の祭典「第87回アカデミー賞」の授賞式が行われた。「長編アニメーション賞」は、日本からスタジオジブリの高畑勲・監督作『かぐや姫の物語』が…
「アニメ オブ ザ イヤー」のノミネート作品が発表された。グランプリは「東京アニメアワードフェスティバル2015」の会期中に発表される。
映画業界最大の祭典であるアカデミー賞授賞式が2月22日(現地時間)に迫った。第87回を迎える今年は、各賞とも「本命」「対抗」「ダークホース」が拮抗しており、例年以上に予想が難しい混戦模様となっている。
この時期には毎年、アカデミー賞にノミネートされた監督・俳優らが集うランチ会が行われる。「The Telegraph」によると、今年のランチ会には…
アカデミー賞にノミネートされた高畑勲監督の『かぐや姫の物語』も収録された「高畑勲監督作品集」が1月21日に発売。全12作品が収録されている。
世界中の映画ファンが見守るなか、第87回米アカデミー賞のノミネート作品が発表された。『かぐや姫の物語』が「長編アニメ部門」候補に挙がるなど、すでに各賞に関してさまざまな形で報じられたが…
第87アカデミー賞のノミネーションが1月15日早朝(現地時間)発表になり、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』と…
2013年に公開され話題を呼んだ、スタジオジブリの高畑勲・監督作『かぐや姫の物語』。公開当時、その匠の技に「国宝級」とまで称された本作が、1月15日(日本時間)、第87回米アカデミー賞のノミネート作品発表が…
2013年に公開され話題を呼んだ、スタジオジブリの高畑勲監督の最新作『かぐや姫の物語』。公開当、その匠の技に「国宝級」とまで言われ、来年2月に行われるアカデミー賞にも期待がかかる本作だが…
第72回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが11日(現地時間)、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで発表になった…
2月のアカデミー賞発表に向けて各映画賞レースが始まったが、7日(現地時間)にロサンゼルス映画批評家協会(LAFCA)賞が発表になり…
アニメーション界のアカデミー賞として知られる米国アニー賞で高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が、最優秀長編アニメーション、監督賞(映画)、音楽賞(映画)の3部門でノミネートされた。
『かぐや姫の物語』DVD&ブルーレイの“特命コピーライター”に任命された爆笑問題の太田光が12月1日(月)、トークショーを実施。すでに太田さん考案の…
米国映画芸術科学アカデミーは第87回米国アカデミー賞の長編アニメーション部門のエントリー20作品を発表した。『かぐや姫の物語』、『ジョバンニの島』がリストアップされた。
第8回アジア太平洋映画賞が今年のノミネート作品を発表、最優秀アニメーション映画賞には、日本の高畑勲監督による『かぐや姫の物語』が候補に挙がった。
10月17日、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』の北米公開がスタートした。『The Tale of The Princess Kaguya』のタイトルでまず、NY、LA、それにトロントでスタートする。
爆笑問題の太田光が10月17日(金)に行なわれた『かぐや姫の物語』のブルーレイ&DVD発売に際しての宣伝コピーを決める“公開会議”にスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと共に出席。
爆笑問題の太田光が『かぐや姫の物語』ブルーレイ&DVD発売に際し“特命コピーライター”に就任。10月17日(金)、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと共に宣伝コピーを考えるための会議を報道陣に公開する形で行った。
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと「AKB」グループなどの生みの親である秋元康が映画『風立ちぬ』(宮崎駿監督)と…