新鋭チョン・ビョンギル監督が、韓国史上最悪の連続殺人事件とも言われている実際に起きた「華城(ファソン)連続殺人事件」からインスピレーションを得て描いたサスペンス映画『殺人の告白』の初舞台化が決定した。
「家門の栄光」、「検事プリンセス」、そして「王女の男」などの韓流ドラマで、絶大な人気を誇る“ブラウン管の皇太子”ことパク・シフの映画初出演作『殺人の告白』の予告編が遂に完成。メディアと世論を手玉に取る、“美しすぎる殺人犯”が姿を現した。
「ブラウン管の皇太子」パク・シフが映画初出演で主演を果たした問題作『殺人の告白』が6月1日(土)より日本で公開されることが決定した。