12月4日(現地時間)、ペネロペ・クルスが英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のイベント「A Life in Pictures BAFTA」に出演。最新作『Ferrari(原題)』について語った。
現在開催中の第80回ヴェネチア国際映画祭にてワールドプレミアを控える『Ferrari(原題)』より、初の予告編が公開された。
5月1日(現地時間)、ニューヨークのメトロポリタン美術館でファッションの祭典「メットガラ」が開催された。今年のテーマは「Karl Lagerfeld: A Line of Beauty(カール・ラガーフェルド:美のライン)」。
ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラス共演のスペイン映画『Official Competition』が、『コンペティション』の邦題で2023年春に全国公開されることが決定した。
ペドロ・アルモドバル監督のペネロペ・クルス主演作『パラレル・マザーズ』より、新場面写真が解禁された。
ペドロ・アルモドバル監督が主演にペネロペ・クルスを迎えた最新作『パラレル・マザーズ』。今回で7度目のタッグとなる2人からコメントとメイキング写真が解禁。
ペネロペ・クルスが第94回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたペドロ・アルモドバル監督最新作『PARALLEL MOTHERS』(英題)が、邦題『パラレル・マザーズ』として11月3日(木・祝)より日本公開されることが決定した。
『マイアミ・バイス』のマイケル・マン監督がメガホンを取る『Ferrari』(原題)に、アダム・ドライバー、ペネロペ・クルス、シェイリーン・ウッドリーが出演することがわかった。
各国を代表する凄腕女性エージェントが世界を救う、『ジェイソン・ボーン』シリーズの製作チームが贈るスパイ・アクション『355』の公開が来年2月に決定し、併せてポスタービジュアルが解禁された。
第78回ヴェネチア国際映画祭で、金獅子賞はフランス人監督オドレイ・ディワンの『Happening』(英題)に決定した。
ジェシカ・チャステイン、ルピタ・ニョンゴ、ダイアン・クルーガー、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビンという豪華女優たちが最強の国際派スパイチームを結成する『The 355』(原題)のトレーラーが初解禁。全米で2021年1月15日より公開される。
第92回アカデミー賞で主演男優賞・国際長編映画賞の2部門にノミネートした、スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督待望の最新作『Pain and Glory』(英題)が邦題を『ペイン・アンド・グローリー』として公開決定。併せて、特報映像が解禁となった。
アスガー・ファルハディ監督『誰もがそれを知っている』から、ペネロペ・クルスがファルハディ監督との初タッグや夫ハビエル・バルデムとの共演について語るインタビュー映像が、いち早くシネマカフェに到着した。
本日4月28日は『誰もがそれを知っている』でハビエル・バルデムと夫婦共演を果たしたペネロペ・クルスの45回目の誕生日!その美しさと実力に改めて注目した。
『別離』『セールスマン』で2度のアカデミー外国語映画賞に輝いたアスガー・ファルハディ監督最新作『Everybody Knows』(英題)が、『誰もがそれを知っている』の邦題で6月1日(土)より日本公開が決定した。
出演した大作や話題作が大ヒットし、世界中から愛されるスターたちにも駆け出しの時期はあった。特技を生かしたアルバイトや意外な前職など、無名時代の経歴は多種多彩だ。
ハビエル・バルデム(48)は、現在は妻となったペネロペ・クルス(43)のあまりの熱血ぶりに当初は交際を躊躇していたそうだ。
ペネロペ・クルス(40)が最もセクシーな女性に選ばれた。
ペネロペ・クルスが英ランジェリーブランド、「エージェントプロヴォケイター(Agent Provocateur)」の短編フィルムで監督デビューを果たした。先週第2子を…
オスカー女優ペネロペ・クルスと演技派エミール・ハーシュの初共演となる映画『ある愛へと続く旅』がこの秋、日本公開されることが明らかになった。
「ロエベ(LOEWE)」の2013年春夏広告キャンペーンに、ペネロペ・クルスが起用された。
ペネロペ・クルスがスペインのブランド「ロエベ」の新たな顔に抜擢された。ペネロペは今回、同ブランドと3年契約を結び、来春の新作コレクションから初登場するという。