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センター・オブ・ジ・アース

遊園地さながらのエンターテイメント映画『センター・オブ・ジ・アース』に興奮! 画像

遊園地さながらのエンターテイメント映画『センター・オブ・ジ・アース』に興奮!

ジュール・ヴェルヌの冒険SF小説「地底旅行」にインスピレーションを得た物語が、全編フルデジタル3Dのアトラクション映画に。地質構造学のサエない科学者・トレバーと甥っ子のショーン、さらには山岳ガイドの美女・ハンナが、「地底旅行」の中に描かれているような、有史以前の姿を残す前人未到の地底世界を冒険する。

【TIFFレポート17】「ビバヒル」のあの人も乱入! 矢口をキャサリンに任命  画像
シネマカフェ編集部
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【TIFFレポート17】「ビバヒル」のあの人も乱入! 矢口をキャサリンに任命 

地底160メートルの洞窟を舞台に、謎の地底生物や恐竜たちがスクリーンから飛び出す、迫力満点の冒険SFスペクタクル『センター・オブ・ジ・アース』。ディズニーシーのアトラクションの原案ともなった140年前に書かれた傑作「地底旅行」を3D技術によって実写化した本作が、10月25日(土)からの公開を前に、特別招待作品として21日(火)に上映された。上映前の舞台挨拶には、本作の日本語吹き替えを担当した沢村一樹、矢口真里、入江甚儀が登壇した。

矢口真里「“矢口”に気づかず楽しんで」 イメチェン果たした3D映画をアピール 画像
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矢口真里「“矢口”に気づかず楽しんで」 イメチェン果たした3D映画をアピール

140年前に誕生したSF小説の傑作を原作に、めくるめく“地底世界”を3D技術によって再現してみせた新感覚エンタテイメント『センター・オブ・ジ・アース』。10月25日(土)の公開に先立ち、10月13日(月・祝)、本作の完成披露試写会が行われ、上映前の舞台挨拶に、吹き替えキャストを務めた沢村一樹、矢口真里、入江甚儀が揃って登壇した。

沢村一樹、矢口真里にアピール 「下ネタにも慣れてくるもの!」 画像
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沢村一樹、矢口真里にアピール 「下ネタにも慣れてくるもの!」

東京ディズニーシーのアトラクションでも知られる、地底160キロの洞窟の世界が最新の3D技術によって見事に映像化! 冒険SFの父、ジュール・ヴェルヌが140年前に描いた小説「地底旅行」を実写で再現させたファミリー・アドベンチャー『センター・オブ・ジ・アース』が10月25日(土)より公開される。本作で、大冒険を繰り広げる主人公の3人の日本語吹き替えに抜擢されたのは、沢村一樹、矢口真里、入江甚儀の3人。9月25日(木)、3人によるアフレコ収録の様子がマスコミ陣の前で公開された。

新たな3D標準を打ち立てる『センター・オブ・ジ・アース 3D』映像が日本に到着 画像
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新たな3D標準を打ち立てる『センター・オブ・ジ・アース 3D』映像が日本に到着

東京ディズニーランドの人気アトラクションでもおなじみ、冒険SF小説の父ジュール・ヴェルヌの傑作「地底世界」を、最先端の3D技術をもって実写映画化した『センター・オブ・ジ・アース 3D』。本国・アメリカでの7月の一般公開に先立ち、2月28日(木)、日本にのみ上映許可が下りた本作の約25分の最新フッテージが上映され、来日中のエリック・ブレヴィグ監督がプロジェクト説明に立ち会った。

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