今日3月8日は「国際女性デー」、女性たちの権利について考える日。世界には、いまも参政権や教育など“女性の権利”が認められていない地域が多数存在し、現在、女優業を休業して女性の権利平等を訴える活動に臨んでいる
いよいよ公開される『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を始め、お正月に向け洋画・邦画のビックタイトルが続々と公開される一方で、この冬、注目を集めているのが、実在の人物に迫ったドキュメンタリーや衝撃の実話
2014年当時17歳でノーベル平和賞を最年少で受賞したマララ・ユスフザイを追ったドキュメンタリー映画『わたしはマララ』。公開を間近に控えた本作だが、本日11月26日(木)は“ペンの日”ということで、この度“ペンの日”にちなんだ特別映像が解禁となった。
2014年、当時17歳でノーベル平和賞の最年少受賞者となった少女マララ・ユスフザイの素顔を描いたドキュメンタリー映画『わたしはマララ』。いま目の前にある問題に真っ直ぐ向かい、ただ真摯に生きようとする少女
2014年ノーベル平和賞を最年少で受賞したマララ・ユスフザイ。『不都合の真実』でアカデミー賞「長編ドキュメンタリー賞」を受賞したデイヴィス・グッゲンハイム監督が彼女を追ったドキュメンタリー