国内映画賞の先陣を切って発表される「TAMA映画賞」が8回目を迎え、11月19日(土)に授賞式が開催。『オーバー・フェンス』と『団地』が最優秀作品賞を受賞したほか…
斎藤工と阪本順治監督が映画『団地』の公開を記念して6月11日(土)、ガチトーク“しゃべくりナイト”と銘打ってのトークイベントを行い…
2000年の映画『顔』で映画賞を総なめにした阪本順治監督と藤山直美が再びタッグを組んだ『団地』の完成報告会見が5月26日(木)に開催。阪本監督、藤山さんに共演の岸部一徳、石橋蓮司、大楠道代、斎藤工が出席した。
〆切り:5月19日(木)
2000年、各映画賞を総なめにした傑作『顔』の藤山直美と阪本順治監督が再びタッグを組んだ最新作『団地』。このほど、「第18回ウディネ・ファーイースト映画祭」でもイタリアの女性たちを魅了した斎藤工が、「大事なお願いがあってきました」
経済の長期低迷、デフレ脱却もままならぬ中、かつての高度経済成長期の象徴ともいえる”団地”が、いま映画界でちょっとしたブームになっている。当時、地方から都市部へ移り住む人の流れに合わせて各地に次々と建設されたが、時代の移り変わりとともに
『顔』の監督・阪本順治×主演・藤山直美がコンビが贈る最新作『団地』。このほど、何かとウワサの絶えない団地を舞台にさまざまな人間模様が交錯する本作から、“妄想としゃべくりのハーモーニー”
映画賞を総なめにした傑作『顔』から16年、日本演劇界が誇る舞台女優・ 藤山直美と阪本順治監督が再びタッグを組んだ最新作『団地』