『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で癒されたというアンドリュー・ガーフィールド、『アメスパ』以後のアメイジングな活躍ぶりを追った
“メイド・イン・ジャパン”のスーパーヒーローを、ハリウッドが圧倒的スケールで描く『パワーレンジャー』。本作をはじめ、アクション大作が続々と公開となるこの夏、実はオーストラリア出身俳優の活躍が目覚ましい。オーストラリア出身といえば、『LOGAN/ローガン』
アンドリュー・ガーフィールドが主演を務め、本年度アカデミー賞作品賞、監督賞を含む6部門にノミネート、見事2部門を受賞した『ハクソー・リッジ』。このほど、主人公の実在の人物デズモンド・ドスを演じた
『ブレイブハート』でアカデミー賞作品賞・監督賞など5部門に輝き、『アポカリプト』以来10年振りに監督を務めたメル・ギブソン。彼のもとで、『沈黙-サイレンス-』でもその演技力を見せつけたアンドリュー・ガーフィールドが主演を
〆切り:6月2日(金)
アンドリュー・ガーフィールドの主演男優賞をはじめ、アカデミー賞6部門ノミネート&2部門を受賞した『ハクソー・リッジ』。このほど、アンドリュー演じる、戦争の常識を変えた“武器を持たない兵士”
メル・ギブソン監督のもと、アンドリュー・ガーフィールドが“武器を持たない”兵士を演じている『ハクソー・リッジ』。本作で、アンドリュー演じる主人公がひと目惚れ
本年度アカデミー賞に作品賞ほかアンドリュー・ガーフィールドの主演男優賞、メル・ギブソンの監督賞など6部門にノミネートされ、2部門を受賞した『ハクソー・リッジ』。このほど、アンドリューが演じた
アンドリュー・ガーフィールドを主演に迎え、メル・ギブソンが10年ぶりに監督を務める映画『ハクソー・リッジ』。
メル・ギブソン監督のもとアンドリュー・ガーフィールドが主演を務め、本年度アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞ほか6部門にノミネート、編集賞と録音賞を獲得した『ハクソー・リッジ』
『沈黙-サイレンス-』のアンドリュー・ガーフィールドが、俳優でオスカー監督でもあるメル・ギブソンのもと主演を務めた衝撃の実話『ハクソー・リッジ』