才能豊かな人気俳優たちが声の出演をして、高く評価される日本語吹き替えが増えてきた。そこで今回は話題性もバッチリ! ブリリアントな日本語吹き替え映画を5本紹介しよう。
12月14日(金)に公開となる『グリンチ』。日本語吹き替え版には、大泉洋、杏、ロバートの秋山竜次など豪華キャストが名を連ね、話題を呼んでいる。今回、本編映像から特別にその一部が公開された。
『グリンチ』のジャパンプレミアが昨日11月26日に行われ、本作の吹き替えを担当した大泉洋、杏、宮野真守らが登場した。
『グリンチ』公開を前に、つぶらな瞳とピュアな容姿で日本中を虜にしようとしているのが幼少期のベイビーグリンチ! 平成最後の年は映画界に“ベイビーキャラクター”が数多く誕生し、大渋滞となっている。
イルミネーションが満を持して贈る最新作『グリンチ』から、大泉洋が声を務めるグリンチの“悪だくみ”の全貌が明らかになる日本語吹き替え版本予告が公開! グリンチの後ろ姿を捉えた本ポスターも到着した。
『グリンチ』舞台挨拶付きジャパンプレミアに5組10名様をご招待。応募期間は11月16日(金)まで。
『グリンチ』のワールドプレミアが行われ、大泉洋が出席。ベネディクト・カンバーバッチと大泉さん、主人公・グリンチの声を務める2人がついに対面を果たした。
『ペット』『SING/シング』などのイルミネーション・エンターテインメントの最新作『グリンチ』が公開を控える中、同じくイルミネーションの大人気キャラクター“ミニオン”の新作短編映画『ミニオンのミニミニ脱走』の同時上映が決定した。
主人公の日本語吹き替えに大泉洋が決定している『グリンチ』から、今回新たに、杏、「ロバート」の秋山竜次、横溝菜帆、宮野真守の参加が発表された。
俳優・大泉洋が、ミニオンを生み出したイルミネーション最新作『グリンチ』の主人公グリンチの声を務めることが明らかに。日本公開日も12月14日(金)に決定した。
『怪盗グルー』シリーズで知られるイルミネーション・エンターテイメントが、Dr.スースの絵本「グリンチ」をアニメ映画化。その『グリンチ』の日本公開が決定!合わせてティザービジュアルと特別映像も解禁となった。
ベネディクト・カンバーバッチが2017年11月10日(現地時間)公開予定の「いじわるグリンチのクリスマス」アニメ版映画で主役グリンチの声を担当することが決まった。