鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督の最新作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』(原題:Crimes of the Future)が8月18日(金)より全国公開されることが決定。ポスタービジュアルが解禁された。
多くの人々が、海外作品を鑑賞する際にお世話になっている日本語字幕。映画業界で働く人々にお仕事について話を聞く【映画お仕事図鑑】。今回、登場してもらうのは先日、公開を迎えた『フォーリング 50年間の想い出』の日本語字幕を担当した高内朝子。
いよいよ来週に迫ったアカデミー賞授賞式。主要5部門の中で作品部門賞の次に注目されていると言ってもよい主演男優賞の行方を分析してみた。
ヴィゴ・モーテンセンがトロント国際映画祭で最高賞の「観客賞」を受賞した主演作『Green Book』(原題)で、約20キロの増量に挑んだという。
ピーター・ファレリー監督が贈る映画『グリーン・ブック』(原題)が、先日閉幕した第43回トロント国際映画祭にて「観客賞」を受賞したことが明らかに。本作の日本公開日は来年3月となっている。
文明社会と切り離された森で暮らす家族のロードムービー『はじまりへの旅』。公開初日から各劇場で満席続出中の本作で、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヴィゴ・モーテンセンから日本の観客へメッセージが到着。本作への思い
ヴィゴ・モーテンセンがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされている『はじまりへの旅』。このほど、日本時間2月27日に開催される同授賞式を前に、
ヴィゴ・モーテンセンが主演を務め、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされている『はじまりへの旅』。このほど、ヴィゴ“パパ”が現代社会と切り離された山奥で
第89回アカデミー賞の主演男優賞にノミネートされたヴィゴ・モーテンセンが喜びを語り、映画が大好きだった亡き母を偲んだ。
ゴールデン・グローブ賞や英国アカデミー賞(BAFTA)など、主演男優賞に多数ノミネートされたヴィゴ・モーテンセン主演の『はじまりへの旅』(原題: Captain Fantastic)が、4月1日(土)より日本公開される。このほど、彼が父親となる
『ロード・オブ・ザ・リング』で多くの賞に輝いた世界的俳優ヴィゴ・モーテンセンが主演・製作を務め、2014年度カンヌ国際映画祭批評家連盟賞を受賞した映画『JAUJA』(原題)が邦題を『約束の地』と改め、日本で公開されることがこのほど明らかになった。
キルスティン・ダンストが新作『The Two Faces of January』(原題)の撮影中にヴィゴ・モーテンセンのせいで火傷したようだ。同新作スリラーでヴィゴの妻役を演じたキルスティンは…
アグスティンは医師としてブエノスアイレスで妻と裕福な暮らしをしながらも重圧を感じ、空虚感に苛まれていた。あるとき…
5月27日(現地時間)、ヴィゴ・モーテンセンがワシントンD.C.の空港でサッカー観戦中にエキサイトしすぎて大声をあげ、警備員に取り押さえられていたことが明らかになった。
アカデミー賞4冠に輝いた『ノーカントリー』の原作者、コーマック・マッカーシーのピューリッツァー賞受賞作品を映画化した『ザ・ロード』のこの夏の公開が決定、あわせて本作のポスター画像が解禁となった。
物語の舞台は、“太陽の沈まぬ国”とまで称せられた栄華に、少しずつ陰りが見え始めた17世紀のスペイン王国。アルトゥーロ・ペレス=レベルテの人気小説を原作に、歴戦の剣士・アラトリステの愛と闘いの日々を壮大に描き出した『アラトリステ』が12月13日(土)より公開される。これに先駆け主演のヴィゴ・モーテンセンが来日し、12月1日(月)に記者会見が行われた。