カンヌ国際映画祭にて特別賞と国際映画批評家連盟賞のW受賞した『天国にちがいない』(原題:It Must Be Heaven)が来年、日本公開されることが決定。場面写真も到着した。
昨年、カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィアパルム賞をW受賞したフランス映画『燃ゆる女の肖像』の日本公開が決定。日本版予告編も到着した。
第72回カンヌ国際映画祭で見事監督賞を獲得したジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌの監督最新作が『その手に触れるまで』(原題:LE JEUNE AHMED)の邦題で5月22日(金)より日本で公開されることが分かった。
5月14日から25日まで開催された第72回カンヌ国際映画祭。会場となった南フランスのリゾート地に集ったセレブたちは、今年も華やかに着飾ってレッドカーペットに現れた。
5月14日から開催された第72回カンヌ国際映画祭は、25日、ポン・ジュノ監督(韓国)の『パラサイト』(英題)を最高賞パルムドールに選出し、12日間の幕をおろした。
第72回カンヌ国際映画祭にてポン・ジュノ監督最新作『PARASITE』(英題)が最高賞パルムドールを受賞。審査員満場一致の決定で、韓国映画としては初受賞という歴史的快挙を達成し、日本での公開も決定した。
コンペのエリア・スレイマン監督新作『It Must Be Heaven』(写真)ミニマルでオフビート、パレスチナに愛を込めた、諧謔精神に溢れる傑作だ。
第72回カンヌ国際映画祭「監督週間」に選出された三池崇史監督の『初恋』から、主人公のボクサー・葛城レオを演じた窪田正孝のコメントが到着。
1時間並んで見たのは、コンペでアブデラティフ・ケシシュ監督新作『Mektoub, My Love: Intermezzo』(写真)へ。そしてこれが大変な問題作であった!
カンヌ雑記、最終回です。 今日(5/22)こちらでチャン・ツィイーさん審査員長の発表を行ったので、明日帰国の途に就きます。
22日、水曜日。今朝は起きるのが辛かった!それでも何とか気合いで6時半に起きて、朝食食べて7時10分に外へ。晴れ!
カンヌ映画祭で2度のグランプリを受賞したイタリアの鬼才マッテオ・ガローネ監督の最新作であり、2018年のカンヌ映画祭で主演男優賞とパルム・ドッグ賞を受賞した『ドッグマン』の予告編が解禁となった。
今回はカンヌでのパーティーに関して。
第72回カンヌ国際映画祭で大絶賛を受けたばかりの『ロケットマン』のプレミアが、“母国”イギリスで開催。タロン・エガ-トンやエルトン・ジョンらが登場した。
21日、火曜日。本日も5時間寝られたのでスッキリ。しかし外はどんより曇り。いまにも雨が降り出しそう。
カンヌ入りして4日目(5/20)にしてやっと晴れてきました。 これぞカンヌという感じで朝から気持ち良いです。
20日、月曜日。6時半起床。昨夜1時半就寝だったので、きっちり5時間寝られて、もう気分爽快。そして外に出ると、久しぶりに晴れた!
カンヌ入りしてから曇天続きで雨にも降られました。 台風もよけていく晴れ男のはずなのですが…。
19日、日曜日。6時半にきっちり起きて支度して外へ。今朝も雨。でも気温はそこまで下がっていないのが救い。
18日、土曜日。6時半起床、7時15分に外に出ると、今朝もどんより曇り。今年はダメだなあ。
カンヌ国際映画祭に入りました。
17日、金曜日。6時半起床でルーティンこなして、外へ。朝からどんより曇り。やはり寒め…。