Netflix、Amazonプライムビデオ等のストリーミングサービスで最新作を追いかける海外テレビシリーズウオッチャー。 webメディアなどで執筆。
第4話でついにハロウの企みを阻止できる寸前まで来たところで、銃弾に倒れてしまったマーク/スティーヴン。死後の世界で目覚めたマーク/スティーヴンはエジプト神話の女神タウエレトに出会う。
遂に物語も折り返しを迎える「ムーンナイト」第3話は、MCUとのつながりもチラ見せしつつ、新たな能力も登場し物語は急展開へ。
ようやく日本語字幕での配信が開始となった傑作ミュージカル「ハミルトン」。わざわざニューヨークまで行かないと観れないブロードウェイの人気ミュージカルをお茶の間で楽しめるまたとない機会です。今回はその見どころを3つに分けてご紹介します。
10月27日よりDisney+の新ブランド「スター」がついに日本でも開始! いままで日本では配信されていなかった作品も数多く配信開始となり目が離せません。ということで、今回はスター配信作品も含めた3作品をご紹介。
毎週山のように新作が公開される動画配信サービス。月に1回、注目のオリジナル作品をご紹介!
Apple TV+は配信作品数はまだ少ないながら、今年はエミー賞コメディ部門最多ノミネート作品も輩出し、量より質の定額動画配信サービスとして注目を浴びています。今回はその中でも1話30分で気軽に楽しめるオススメ海外ドラマをご紹介!
Netflix観る作品が多すぎてどれを観たらよいか…と迷っている方にオススメしたい今イチ推しのドラマが「クイーンズ・ギャンビット」。英語圏ではTOP10にもランクインし、批評サイトのロッテントマトでは100%を獲得しており、各メディアでも高評価の連続です。
オススメ配信作品を紹介する本企画、今回は世界を代表するシンガー、テイラー・スウィフトのNetflixドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』を紹介します。
また新たな大人気Netflixオリジナル映画が誕生しました。何をしても絵になる人気俳優クリス・ヘムズワース主演のアクション映画『タイラーレイク命の奪還』全世界配信開始4週間で、9千万世帯が視聴し歴代ナンバーワンヒットを記録。
今回は5月1日に配信開始された『glee』『アメリカン・ホラー・ストーリー』などを手掛けた人気クリエーター、ライアン・マーフィーの新作Netflixドラマ『ハリウッド』をご紹介!
Netflixジャパンの映画部門で今まであまりTOP10には上がってこなかったジャンルのNetflixオリジナル映画がランクインしています。今回ご紹介する『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』です。
SVODの作品は劇場公開の映画と違い宣伝を大々的に行わないので、実は面白いのに知られていない映画がたくさんあります。今回は、Amazon Prime Videoで先日独占配信開始をした、米批評家サイトロッテントマトで99%を叩き出している珠玉のサスペンスをご紹介します。
毎週、映画ライターのSYOさんと交代で配信限定作品を紹介する連載【おうちで傑作レビュー】第2回は、自宅隔離中のアメリカで爆発的な人気を誇るNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズをご紹介します。
競合が増えNetflixは業界をパイオニアとして牽引しながらも、今後は「正念場」としてのフェーズを迎えることは濃厚だ。Netflixだからこそできる新たな創作は、北米に留まらず今後新しいファンを獲得するためにも不可欠だ。
いよいよ2020年。心機一転自分を見つめなおし、元気になるきっかけになりそうな作品を5つ紹介したい。今回紹介する作品は全てNetflix、Amazon Prime、HuluなどのVOD(ビデオ・オン・デマンド)で配信中。
今年の各映画祭で話題となったティモシー・シャラメ主演のNetflix映画『キング』(デヴィッド・ミショッド監督)が11月1日から全世界一斉配信された。視聴者の心を掴んで離さない豪華俳優たちの魅力に今回は迫りたい。
「glee/グリー」「アメリカン・ホラー・ストーリー」など、FOXで次々とヒット作を生み出した人気クリエーター、ライアン・マーフィーのNetflix移籍後初作品「ザ・ポリティシャン」が満を持して配信開始となった。今回は本作を通してNetflixの新たな3つの挑戦に注目したい。
FOXチャンネルにて9月23日(日本時間)朝9時から生放送される第71回エミー賞で最も激戦と言われているのはコメディ部門だ。同部門で2年連続受賞を狙うAmazon Prime Videoでシーズン1配信中の人気ダークコメディドラマ「BARRY」に改めて注目したい。
Amazon Originalドラマとしては配信開始2週間で史上最高の視聴数を記録と公式発表された「ザ・ボーイズ」が、これまでのヒーロー作品とは一線を画したアプローチでヒーロー像を描き新たな人気を生んでいる。
現在、女優であり脚本家フィービー・ウォーラー=ブリッジが注目を浴びていることを御存じだろうか。今年『007』の次回作脚本家に抜擢された新進気鋭のクリエイターである。彼女の新作「フリーバック」のシーズン2がアメリカのメディア各誌でエミー賞本命と話題だ。
2017年の映画『ワンダーウーマン』の成功を皮切りに、それまで描かれてこなかった女性像が様々な映画や海外テレビシリーズで積極的に描かれるようになった現在。作品を通して女性が社会で生きる上での"リアル"を世の中に伝えることも重要になっている。