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dTV解約方法を解説!退会のベストタイミングは?※画像付き

動画配信サービス

dTVの解約は、手順が複雑でわかりにくいという特徴があります。

dアカウントと紐付いているため、dアカウントのIDとパスワードを忘れた場合は解約できません。

また、dTVは解約直後に動画コンテンツを視聴できなくなるため、解約については非常に注意点が多い動画配信サービスといえます。

そこで本記事では、dTVの解約方法を画像つきで解説。

注意点もまとめていますので、dTV解約で不明点がある人は必見です。

記事の最後では、dTVを解約したあとにおすすめの動画配信サービスもご紹介しています。

dTV解約後のサービス選びに迷っている人は、是非最後までご覧ください。

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dTVの解約方法を画像つきで解説

dTVの解約方法は、以下のどの端末で登録していても流れは同じです。

  • iOS
  • Android
  • PC

基本的にはdTV公式サイトから解約を行うので、ここでは代表してiOS端末を使ってdTVを解約する方法を、画像付きでご紹介します。

Android端末をお使いの人は、dTV公式アプリでも解約が可能です。

解約方法は、これからご紹介する方法と同じです。

【注意】dTV解約前に確認するべきこと

dTVの解約は、どの方法や端末であっても必ず「My docomo」にログインします。

そのため、以下2つを把握していないとdTVの解約ができません。

dTV解約のためにdアカウントの

  • ID
  • パスワード

を準備してください。

もし忘れてしまった場合、dアカウント公式サイトから照会が可能です。

パスワードを忘れてしまった場合も、dアカウント公式サイトから再発行できます。

dTVの具体的な解約方法

dアカウントのIDとパスワードを用意したら、以下の手順でdTVを解約しましょう。

手順は複雑で、非常に手続きの手間がかかります。

操作を間違えると正しく解約できないので、これから画像付きでご紹介する方法を見ながら、dTV解約手続きを行いましょう。

1.dTVにアクセスする

まずは、お使いのアカウントでdTV公式サイトにアクセスします。

右下に「すでにdTV会員の方はログイン」と表示されているので、選択します。

2.dTVにログインする

続いて、dアカウントログイン画面に遷移します。

dアカウントのログイン画面が表示されたら、dTVを契約しているdアカウントIDを入力します。

続いて、dアカウントのパスワードを入力し「ログイン」をタップします。

3.画面右上のメニューを選択する

ログインが完了すると、再び画面はdTVのトップページに戻ります。

画面右上に3つの点が表示されているので、タップしましょう。

4.スクロールして「解約」を選択する

縦3点リーダーを選択すると、dTVのメニューが表示されます。

その中に「解約」があるので、タップします。

5.スクロールして「解約手続きに進む」を選択する

解約を選択すると「dTVを解約」というページに遷移します。

そこにはdTVが利用できる期間や、利用特典などが記載されています。

dTVを解約するためには、一番下までスクロールし「解約手続きに進む」をタップします。

同じ色で別のサービスに誘導するボタンが多数設置されているので、解約に進むときには注意しましょう。

6.アカウント情報を入力する

解約を選択すると、dアカウントログインの画面に遷移します。

IDとパスワードを入力し「ログイン」をタップしましょう。

7.My docomoにログインする

ログインが完了すると「My docomo」のトップページに遷移します。

dTV公式サイトから離れてしまいますが、dTVを解約するためにはこのまま進めます。

dTVを解約するためには、中程までスクロールして「ご契約内容の確認・変更」をタップします。

8.ご契約内容から「dTVの解約」を選択

「ご契約内容の確認・変更」をタップすると、ご契約内容というページが表示されます。

この画面には「現在契約中の主なサービス」というものがあり、その中にdTVが表示されています。

解約は、黄色い「解約する」というボタンをタップします。

9.「dTVの注意事項」を確認する

解約ボタンをタップすると「dTVの手続き」という画面に遷移します。

ここには現在の契約状況が記載されており、画面下部に「dTVを解約する前にかならずご確認下さい」というボタンが見えます。

これをタップしてしまうと再びdTVに戻ってしまうので、dTVを解約するならそのまま下にスクロールします。

画面をスクロールすると「手続き内容を確認」という表示になります。

手続内容の「dTVを解約する」にチェックが入っていることを確認しましょう。

そのまま、注意事項を確認します。

10.注意事項を読み画面を閉じる

先程の画面に「注意事項」という表示があるので、そのまま注意事項を確認しましょう。

画面には青い文字で「dTV 注意事項」と表示されているので、タップして注意事項が書かれた画面を表示させます。

注意事項が表示されたら、内容を確認して一番下までスクロールしましょう。

赤い「閉じる」というボタンがあるので、それをタップします。

11.「dTVの注意事項に同意する」にチェックを入れる

注意事項を確認すると、元の画面に戻ります。

先程までは選択できなかった「dTVの注意事項に同意する」というチェックボックスが選択できるようになっているので、タップしてチェックを入れます。

12.内容を確認し「次へ」を選択する

チェックボックスをタップすると「dTVの注意事項に同意する」という文字が青くなります。

引き続き下へスクロールして、内容を確認して「次へ」というボタンをタップしましょう。

13.「ご注意・ご確認事項」を確認して「次へ」を選択する

内容を確認すると「ご注意・ご確認事項」というページに遷移します。

ここには、ドコモの別サービスを利用している人に向けた注意事項が記載されています。

内容を確認したら「次へ」というボタンをタップしましょう。

14.「手続きを完了する」を選択して解約完了

ここまできたら、解約まであと少しです。

手続き内容確認というページに遷移するので、内容に間違いがないか確認しましょう。

最後までスクロールすると「手続きを完了する」というボタンが表示されます。

このボタンをタップすると、二段階認証の画面に遷移します。

解約の最終手続きを行うために、dアカウントに登録されているスマホ宛にSMSを送信。

「次へ」というボタンをタップして、最終手続きに移ります。

スマホに届いたセキュリティコードを入力する画面が表示されます。

セキュリティコードを入力し「ログイン」をタップしましょう。

これで、ようやくdTVの解約が完了します。

非常に長い手続きですが、最後まで行わないと解約が途中で中断され、月額料金が発生し続けますので、必ず最後まで行いましょう。

章の冒頭でもご紹介しましたが、dTVを解約するためにはdアカウントが必須です。

dTV公式サイトで解約を選択しても、手続きはMy docomoで行います。

必ずdアカウントでログインすることになるので、ログイン情報は事前に確認しておきましょう。

途中で表示される「dTVを解約する前にかならずご確認下さい」というボタンをタップすると、再びdTV公式サイトに戻ってしまいます。

そこからはdTVの解約はできないため、解約の際は注意が必要です。

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ドコモユーザーに限り、電話やドコモショップでdTV解約が可能

前章でご紹介した通り、dTVの解約は非常に面倒です。

dアカウントが必須であるうえに、何度も画面が遷移されて解約しづらい仕様になっています。

しかしドコモを契約している人は、オペレーターによる解約手続きも可能なので覚えておきましょう。

オペレーターによる解約を希望する場合は、ドコモのスマートフォンから「151」に発信します。

その後、音声ガイダンスに従って操作すれば、オペーレーターに繋がります。

オペーレーターに「dTVを解約したい」と伝え、オペレーターの指示に従えば解約できるので簡単です。

他にも、ドコモショップに来店してdTVを解約する方法があります。

ドコモ公式サイトから来店予約をして、指定した日時にドコモショップに出向きましょう。

店頭カウンターで「dTVを解約したい」と伝えれば手続きをしてくれます。

前章でご紹介した方法でエラーが出てしまう人は、オペーレーターや来店による解約をおすすめします。

しかし先程お伝えした通り、この方法はドコモユーザーだけが使えるものです。

ドコモ以外の人は、前章でご紹介している方法でdTVを解約することになります。

dTV解約でトラブル?よくある事例と対処法

dTVの解約は、他の動画配信サービスに比べてわかりにくいという特徴があります。

そのため、トラブルが起きることがあるようです。

ここでは、dTV解約で起きるトラブルと対処法をご紹介します。

操作が必要な手続きは、手順を画像付きでご紹介しているので参考にしてください。

解約ボタンが見当たらない

dTVの公式サイトで解約ボタンが見当たらないという人は、縦3点リーダーを選択していない可能性があります。

画面右上の3つの点をタップすると「解約」という文字がページ内にあります。

解約ボタンをタップした遷移先でボタンが見当たらない場合、一番下までスクロールして下さい。

解約画面には、解約を引き止める複数の情報が表示されています。

ボタンもdTVのトップページに戻すものが多く、一見すると解約がないように感じます。

しかし、一番下までスクロールすれば「解約手続きに進む」というボタンが表示されるので、見落とさないようにしましょう。

dTVが解約できない

dTVが解約できない主な理由は、システムメンテナンス期間であることが考えられます。

dTVは定期メンテナンスは行っていませんが、不定期でシステムメンテナンスを行っています。

その際には、解約などの手続きができません。

システムメンテナンス期間は、dTV公式サイトのメニュー画面から確認できます。

また、dTVヘルプセンターにもお知らせページがあり、同様のアナウンスを行っています。

もしdTVを解約できないときは、一度システムメンテナンス情報を確認してみましょう。

dTVを解約したのに請求された

dTVの解約手続きを行ったのに、利用料金が請求されることがあります。

しかし、これは以下2つの理由から起きることで、不具合などではありません。

  1. クレジットカードの請求タイミングがずれている
  2. ドコモ払いを選択していると後払いになる

クレジットカードでdTVの利用料金を支払っている場合、クレジットカードの請求日によっては解約後に請求されることがあります。

不安であれば、クレジットカード会社に「何月分のdTV利用料金なのか」と問い合わせをしてみましょう。

またドコモ払いでdTVを契約している人は、利用料金が後払いになります。

解約した月の請求は、翌月に来るので覚えておきましょう。

もし、解約した翌月以降も請求されている場合は、dTVが正しく解約できていない可能性があります。

その場合は、dTV公式サイトの問い合わせページから、現在の契約状況を問い合わせてみましょう。

dTVを解約したらdアカウントはどうなる?

dTVの契約には、dアカウントが必須です。

dアカウントとは、ドコモのサービスを利用するために必要なアカウントです。

dTVを解約しても、dアカウントは残りますので安心してください。

もしdアカウントを削除したい場合は、dアカウントページより手続きしましょう。

dアカウントもシステムメンテナンス中は削除はできませんので、日程は公式サイトで確認してください。

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dTV解約のベストタイミングはいつ?

dTVは解約すると即時利用不可となります。

そのため、解約するならタイミングを見計らいましょう。

解約のベストタイミングは、無料期間中と有料登録中で異なります。

ここでは、無料期間中にdTVを解約したい人、有料登録中にdTVを解約したい人に分けて解約のベストタイミングをご紹介します。

無料期間中に解約する場合

dTVの無料期間中に解約すると即時利用不可となります。

dTVの無料期間は最大31日です。

もし解約するなら、無料期間が終了する日に解約しましょう。

dTV解約ページを選択すると、無料で利用できる期間が表示されます。

この画面に表示されている日に、解約手続きを行うのがおすすめです。

有料登録中に解約する場合

dTVは有料登録中であっても、解約すると即時利用不可となります。

そのため、最終日に解約しないと損をします。

dTVの課金サイクルは、登録日に関わらず『毎月1日』です。

その月の1日に契約していれば、利用料金が発生する仕組みになっています。

つまり、解約は月末がベストタイミングということ。

月末の最終日に解約すれば、dTVをギリギリまで楽しむことが可能です。

dTVの課金日は毎月1日ですので、忘れることは少ないかと思います。

月末最終日まで楽しむ場合は、日付が変わる前に解約することだけを忘れないようにしましょう。

dTVの解約に関するよくある質問と回答

ここではdTVの解約についてよくある質問と回答をまとめました。

dTVが他の動画配信サービスと比べて分かりづらい点があるので、しっかり内容を確認しておきましょう。

dTVの解約は日割り計算による返金がある?

dTVを月の途中で解約しても、日割りによる返金処理はありません。

dTVは月末締め、翌月1日に課金というサイクルなので、その範囲で解約手続きを行いましょう。

誤って解約し忘れたからといって、その日に解約するのはやめましょう。

1度利用料金が確定したら、その月は最後まで利用するのがおすすめです。

dTVを無料期間に解約したらどうなる?

dTVを無料期間中に解約すると、即時利用不可となります。

動画コンテンツなどは一切視聴できなくなるので、解約は見たい動画を全て見終わってからにしましょう。

解約しても動画が見られるのはなぜ?

dTVは解約すると、その日のうちに動画コンテンツが視聴できなくなります。

解約後数時間は動画が見られる可能性はありますが、翌日以降も視聴できることはありません。

もしdTVを解約しても動画が見られるのであれば、解約手続きが完了していない可能性があります。

マイページから現在の契約状況を確認しましょう。

確認方法は、次章でご紹介しています。

dTVを解約したことを確認する方法

dTVを解約したら、即時動画コンテンツが利用できなくなります。

システムの事情から、その日のうちは視聴できるかもしれませんが、翌日以降は視聴できないはずです。

解約したはずなのに動画コンテンツが視聴できる場合、しっかりdTVが解約できたかどうかを確認しましょう。

dTVを解約できているか確認したい場合、以下2つの方法があります。

これから、上記2つの方法を詳しくご紹介します。

1.ドコモからのメールを確認する

dTVを解約すると、dアカウントに登録しているメールアドレス宛に、お知らせメールが届きます。

このメールに記載されているURLをタップし、遷移先でdアカウント情報を入力してログインします。

ログイン後、「お申込み履歴の確認」というページが表示されるので、dTVを解約した日の「詳細」という文字をタップしましょう。

「お申込み履歴詳細」というページが表示されるので、下までスクロールします。

スクロールするとdTVを解約した履歴があるので、ここでdTVの解約を確認することが可能です。

2.dTVのマイページで確認する

マイページからdTVの解約状況を確認したい場合は、まずdTVのトップページを開きます。

画面右上の縦3点リーダーをタップすると、dTVを契約していた時とは違う表示になっているはずです。

dアカウントにログインした状態でdTVを契約していない場合は「契約状況を確認」というボタンが現れます。

ボタンをタップすると、現在のdTV契約状況が表示されます。

この画面に「dTVに未登録のdアカウントです。」と表示されていれば、dTVは解約できています。

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dTVの解約後におすすめの動画配信サービス

dTVを解約したら、他の動画配信サービスの利用も検討してみましょう。

サービスにより提供しているコンテンツも異なるので、dTVでは見たい動画コンテンツがなかった人でも、見たいものが見つかるかもしれません。

動画配信サービスは、運営会社によって提供するコンテンツが大きく異なります。

どの動画配信サービスにも無料期間が設けられているので、各サービスの特徴と無料で利用できる期間をご紹介します。

それぞれの動画配信サービスの特徴と、dTVとの違いをご紹介していきます。

Disney+~ディズニー映画やオリジナル作品が見放題~

ディズニープラスの特徴

  • ディズニーやマーベル作品をはじめとした人気海外作品が見られる
  • ディズニーのオリジナル作品が配信されている
  • 最大4台まで同時視聴が可能

dTVに比べて悪いところ

  • 無料トライアルがない
  • 国内ドラマや映画の配信が少ない

ディズニープラス最大の強みは、dTVをはじめとした他の動画配信サービスでは配信されていないディズニー作品を独占している点です。

劇場で上映されたディズニー映画作品の取り扱いが早いことはもちろん、過去に放送されたなつかしのディズニーアニメや映画も見返すことができます。

dTVと違い追加料金が発生しない見放題のサービスのため、子供に操作を任せても勝手に課金される心配がありません。

また、最大4台まで同時視聴が可能なため、家族が別々の部屋にいてもそれぞれが好きな作品を楽しめます。

\年払いで実質2か月無料!/

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公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp/

FODプレミアム~フジテレビ系の動画配信サービス~

FODの特徴

  • 配信本数約2万本の動画配信サービス
  • フジテレビ系列の動画が充実
  • 電子書籍の配信もしている

dTVに比べて悪いところ

  • 月額料金が976円(税込み)

FOD最大の特徴は、フジテレビ系列の動画コンテンツが充実していることです。

FODはフジテレビが運営しているため、同局ドラマの見逃し配信なども行っています。

またFODのために撮影した動画などもあるので、ここでしか見られないドラマなどが多数あるのも特徴。

雑誌も読み放題なので、外出先でも気軽にコンテンツを楽しむことができます。

\フジテレビの作品がみれる/

>>FODプレミアムはこちら

公式サイト:https://fod.fujitv.co.jp/

ABEMAプレミアム~テレビ朝日系の見逃し配信が充実~

ABEMAプレミアムの特徴

  • 約3万エピソードの動画を配信
  • テレ朝系の動画コンテンツが充実
  • テレビ番組をリアルタイムで楽しめる

dTVに比べて悪いところ

  • 月額料金が960円(税込み)

ABEMAプレミアムは、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同で運営している動画配信サービスです。

そのため、テレビ朝日系の番組が充実しているのが最大の特徴です。

そのうえ、オリジナルコンテンツも多数配信しているため、見たい作品に出会えるかもしれません。

ABEMAプレミアムは、テレビ番組のリアルタイム放送にも対応しています。

放送開始時間に間に合わなくても、番組を最初から楽しむことが可能。

とても使い勝手の良い動画配信サービスですが、月額料金はdTVより高めの設定となっています。

ABEMAプレミアムの無料期間は、初回登録から2週間です。

まずは使い勝手を確かめるために、無料登録をしてみてはいかがでしょうか。

\無料体験実施中!/

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公式サイト:https://abema.tv/

Amazonプライム・ビデオ~オリジナル作品充実&料金が業界最安値クラス~

Amazonプライムビデオの特徴

  • 月額600円(税込み)で利用できる
  • Amazonの有料サービスも利用できる
  • オリジナルコンテンツを多数配信

※Amazonプライムの会費は2023年8月24日から、月払い600円(税込)/年払い5,900円(税込)に値上げされます。

dTVに比べて悪いところ

  • 音楽系の動画コンテンツがない

Amazonプライムビデオは、月額600円(税込み)で利用できる安価な動画配信サービスです。

Amazonプライムも利用できるため、通販のお急ぎ便も利用できます。

日頃からAmazonのネット通販を利用する人は、無料で動画配信サービスも楽しめるイメージです。

また安価な動画配信サービスでありながら、オリジナルコンテンツも充実。

ジャンルもドラマやバラエティなど多岐にわたり、好みの動画コンテンツが見つかるかもしれません。

しかし、dTVに比べ音楽系のジャンルに弱いのがデメリットです。

Amazonプライムビデオの無料期間は、初回登録から30日間あります。

まずは試しに登録することをおすすめします。

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公式サイト:https://www.amazon.co.jp/Prime-Video/

Hulu~日本テレビ系の見逃し配信が充実&解約も簡単~

hulu-top

引用:Hulu

Huluの特徴

  • 配信本数約10万本の動画配信サービス
  • 日テレ系の動画コンテンツが充実
  • オリジナルドラマを多数配信

dTVに比べて悪いところ

  • 月額料金が1,026円(税込み)

Hulu最大の特徴は、日テレ系の動画コンテンツが充実していることです。

人気のドラマはもちろん、バラエティ番組なども多数配信しています。

また、ニュース視聴やスポーツ観戦も可能。

中継に対応しているジャンルは「野球、サッカー、ロードレース」です。

読売ジャイアンツの試合は全て見られるので、ジャイアンツファンにはおすすめの動画配信サービスといえます。

dTVに比べ、よりテレビに近いのがHuluです。

\全作品が定額見放題/

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公式サイト:https://www.hulu.jp/

まとめ

本記事では、dTVの解約方法について詳しくご紹介しました。大事なポイントは、以下の5つです。

  • dTV解約にはdアカウントが必須
  • dTV解約は公式サイトから行うので、iOSもAndroidも同じ手順
  • dT解約の手順は複雑なので、時間があるときに行う
  • dTVは解約したらすぐに動画コンテンツが視聴できなくなる
  • 請求方法によっては、dTV解約翌月に利用料金が請求されることがある

dTVは、契約の際に必ずdアカウントを作成します。

そのアカウントにdTVの契約が紐付いているので、解約前にdアカウントのIDとパスワードを確認しておきましょう。

また解約の手順は複雑で「必ずお読みください」というメッセージをタップすると、解約とは関係のないページに飛ばされます。

本記事では、dTV解約の手順を画像つきで詳しくご紹介しているので、必ず本記事を読みながら進めましょう。

他にも、dTVは解約したらすぐに動画コンテンツが見られなくなるという特徴があります。

dTVは月末締めのサービスなので、月末に解約するのがおすすめです。

dTVを契約していたクレジットカードなどによっては、解約した翌月に請求されることがあります。

解約から2ヶ月以上経っても利用料金が請求されたら、dTVを正しく解約できていない可能性があります。

自分の契約状況を確認し、しっかり解約できているかどうかをチェックしましょう。

dTVの解約後、他の動画配信サービスを申し込む予定の方におすすめなサービスは、ディズニープラスです。

dTVでもディズニー作品は配信されていますが、作品数は多くなく、レンタル料金も発生します。

ディズニープラスなら配信されている作品はすべて見放題で、ディズニー作品以外にも以下のジャンルのアニメが配信されています。

  • ピクサー作品
  • スターウォーズ作品
  • マーベル作品

オリジナル作品も多く配信されているので、ファンにとってはたまらないサービスです。

さらに洋画や国内外のドラマ、ドキュメンタリーと豊富なラインナップが楽しめます。

ディズニーには無料トライアルはありませんが、9,900円(税込)の年額プランに登録すると、月額料金が実質2ヶ月分無料です。

dTVの31日間の無料トライアル期間と比べると、ディズニープラスの方がより長い期間お得にサービスを利用できることになります。

dTV解約後はディズニープラスで、さまざまなジャンルを楽しみましょう。

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