月額550円(税込)で利用できる安さがウリの動画配信サービス・dTV。
定番のドラマや映画はもちろん、演劇や音楽ライブなどマイナージャンルの動画も豊富に配信しています。
そんなdTVですが「dTVの評判って悪い?」「他サービスとはどう違う?」と気になる方もいるでしょう。
そこで、本記事ではdTVの評判・口コミを徹底解説します。
実際のユーザーの声も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
- dTVでは幅広いジャンルの動画が満載
- dTVは複数端末の同時視聴に対応していない
- dポイントを活用してお得にdTVを利用できる
公式サイト:https://video.dmkt-sp.jp/
dTVの評判や口コミは?
まずは、dTVに関する評判・口コミをご紹介します。
公式サイトだけではわからないユーザーの率直な意見や感想を参考にしてみるのもよいでしょう。
良い口コミ
dTVが優秀すぎる。
月額安いのに、私の見たい作品めっちゃある!— 恵 (@meg26dec) February 15, 2022
えーっ!!
また、アマプラで観ていたドラマが配信終了になっちゃった〜😭
いいところに差し掛かったのに〜。
検索したらdTVで配信していたので、急遽加入。
あら、dTV安いわね、
中国ドラマたくさんあるし、しばらく沼に浸かりっぱなしね😅#アマプラ配信終了#dTV#三国志— orange cat (@orangec01193714) January 3, 2022
DTv月額安いやったぜ!!!!!!
— やすらかEX (@dottdott_z) March 19, 2021
まってdTV、安いし初月無料なのに
AAAの過去のライブめっちゃ見れるやばい強すぎる今気付いた— ち な 🐼 @ インスタにいます (@china_gb420) November 14, 2021
dTV安いからこの値段で見れるのはかなりお得❣️入らなきゃ損よね🤭💜
— 🐥카나_KaNa ⁷🧸 (@Ka__jm__Na) February 24, 2021
dTVに対する良い口コミ・評判をまとめると以下の通りとなります。
- 月額料金が安い
- 華流ドラマを豊富に配信
- 過去の音楽ライブが見れる
良い口コミ・評判で多かったのは、とにかく月額料金が安いことです。
配信しているドラマにおいては、韓流・華流ドラマを沢山配信していることで、他のVODサービスとの差別化を図っています。
また、音楽配信数も多く、音楽ファンの登録者も多いようです。
dTVには無料体験期間が31日間もあるので、試してみる価値がありそうですね。
悪い口コミ
dTV安い代わりに若干ラグい
— 金欠を言い訳にして (@ke_roke_roke) October 31, 2021
dTV、安いし作品数多いけど動作が遅いのとよく再生不能になるのがちょっとアレだね… まあ安いから仕方ないけど…
— ふ と ん (@Homme_de_Fer__) May 29, 2021
音声が微妙にズレたり
実況うるさすぎて音楽聴こえなかったりdTV酷すぎん?— カイト&浦和next (@kaito_urawareds) December 13, 2022
もう一度ハッピーエンディング、dtv有料だった。
最近有料多いんだよね😒😒😒— sachihyuk 🐵❤🐴 (@sachihyuk) December 20, 2018
dTVに対する悪い口コミ・評判をまとめると以下の通りとなります。
- ラグが発生する
- 再生が止まる
- 新作の配信動画が少ない
悪い口コミ・評判で多かったのは、動作が重くて再生が止まることがあるというもの。
また、総配信本数は充実しているものの、新作の配信は少なめのようでした。
しかしながら月額料金が安いので、ある程度は妥協しているユーザーもいるようです。
無料期間が長いので試しに登録をして、通信状態や配信動画の種類などの確認をするのもよいでしょう。
dTVの特徴
月額料金(税込) | 550円 |
配信作品数 | 約12万作品 |
無料期間 | 初回31日間 |
配信作品 |
|
視聴デバイス |
|
ダウンロード視聴 (ダウンロード未対応一部あり) |
|
同時視聴可能な台数 | 無し |
画質 |
|
支払い方法 |
|
dTVとは、NTTドコモが提供する定額制VODサービスで、運営はエイベックス通信放送です。
まずはdTVの特徴をご紹介します。
月額550円(税込)で約12万本の動画が見放題
dTVは、映画、ドラマ、アニメなどの動画はもちろん、音楽ライブの配信も楽しめる月額制のVODサービスです。
VODサービスを行っている企業はいくつもあり、月額料金も様々で500円程度から2,000円程度まで幅広く設定されています。
これらVODサービスの中でも、dTVは月額料金が550円(税込)というお得な価格設定であるのが最大の特徴です。
dTVが配信しているジャンルは映画、ドラマ、アニメはもちろん、dTVオリジナル作品も配信中。
しかも、低価格でありながら配信作品数が約12万本という充実したラインナップとなっています。
初回31日間は無料で利用できる
dTVでは初回登録に限り、31日間の無料体験期間を利用できます。
登録日から31日間以内であれば無料で、動画を見放題で楽しめるのです。
もし、登録後に見たい動画がなくなったり見たい配信動画がなかったりした場合、無料体験期間中に解約すれば料金は一切発生しません。
dTVが気になっている人は、31日間の無料体験を利用しない手はないでしょう。
ただし、無料期間中にサービス解約の手続きをしなかった場合には無料期間終了後、自動的に月額利用料の引き落としが開始されるのでご注意ください。
また、dTVの月額利用料は毎月1日から末日までの1ヶ月分の料金となっており、日割り計算はしていません。
極端な例を挙げれば、もし3月30日が無料期間終了日であった場合、無料期間中にサービス解約をしなければ、3月31日から料金が発生。
このように3月の利用日数がたった1日間であっても、3月分の利用料金として1ヶ月分支払うことになります。
無料期間開始の登録日は月初め、もしくは契約を一旦解約した後に翌月1日の日付で改めて再契約を行うようにしましょう。
倍速再生が可能
スマートフォンやタブレットのアプリでは、dTVの倍速機能が利用できます。
iPhoneやiPadならApp Store、Android端末のスマートフォンやタブレットならGoogle Playからアプリをダウンロードしましょう。
dTVアプリでは、次の3つの再生速度を選択できます。
- 標準
- 1.5倍速
- 2倍速
ザックリ通しで見たい場合や話の内容をサラッとだけ確認したい場合には非常に便利な機能です。
出先や通勤・通学中に倍速で視聴した後、続きを自宅でゆったりと標準速度で見るという楽しみ方もできますね。
公式サイト:https://video.dmkt-sp.jp/
dTVのメリット6つ
ここでは、dTVのメリット6つについて具体的にご紹介いたします。
韓流・華流ドラマやバラエティが充実
「お得な料金でがっつりと韓流・華流ドラマを楽しむならdTVがよい」という声をよく耳にします。
dTVの公式サイトで韓流・華流ドラマやバラエティの配信数を調査しましたが、配信数は非公開。
同様にその他のVODサービスで調査をしてみたところ、U-NEXTの1,750本以外は非公開ばかりでした。
非公開のサービスにおいては配信数を目視カウントとして、配信数を比較します。(2022年12月現在)
VODサービス | 韓流・華流作品配信本数 | 月額料金 | 無料期間 |
約690本(目視カウント) | 550円(税込) | 31日間 | |
1,750本(公式サイト公開数) | 2,189円(税込) | 31日間 | |
約490本(目視カウント) | 1,026円(税込) | ― | |
約100本以上(目視カウント) | 600円(税込) 又は 年間5,900円(税込) | 30日間 | |
約630本(目視カウント) | 990円(税込) 1,490円(税込) 1,980円(税込) | ― |
※Amazonプライムの会費は2023年8月24日から、月払い600円(税込)/年払い5,900円(税込)に値上げされます。
調査結果より、dTVは月額料金550円(税込)に対する韓流・華流ドラマの配信数の比率が高いので、コストパフォーマンスが高いことがわかります。
ラインナップは随時入れ替わっているため、飽きることなく楽しめるでしょう。
音楽ジャンルに強い
dTVは、運営がエイベックス通信放送であることから音楽配信にも積極的です。
主な音楽ジャンルは以下の通りです。
- MUSIC VIDEO
- LIVE
- カラオケ
音楽ジャンルにおいても配信数は非公開ですので配信数はわかりませんが、MUSIC VIDEOは目視カウントをするのが大変なくらい多く配信していました。
これだけ多くの配信数があれば、きっとお目当てのアーティストのMUSIC VIDEOが見つかるでしょう。
またLIVEにおいては、無料LIVEと追加料金が必要な有料LIVEがあります。
dTVの有料LIVEには会員特別割引となるLIVEがあり、dTVを利用することでお得に見ることができます。
dTVオリジナル作品が興味深い
映画、ドラマ、アニメなどは、VODサービスが異なっていても配信する動画は同じものですから、契約するVODサービスの比較検討となるのは、主に月額料金と配信数でしょう。
実は月額料金と配信数以外にも、比較検討ポイントとなるコンテンツが存在します。
それは各VODサービス独自のオリジナル作品です。
dTVではオリジナル作品として、dTVの前身であるBeeTVから配信していた作品をBeeTVジャンルとして配信しており、根強い人気を誇っています。
その他のオリジナル作品としては、映画と連動するドラマ、映画先行配信動画、オリジナルドラマ、バラエティ、ジャニーズ関連動画などが目白押しです。
他のVODサービスでは配信していない興味深い作品がdTVにはあります。
ダウンロード再生が可能
スマートフォンやタブレットにおいては、dTVアプリを利用してダウンロード再生ができます。
ダウンロード再生であれば、予期せぬインターネット接続トラブルを回避したり、インターネット環境が悪い場所でも視聴することが可能になったりします。
視聴の途中で動画が止まるといったイライラ感がなくなるのがよいですね。
ただし、アプリの立ち上げ時のみインターネット接続が必要となります。
インターネット環境が整っていない場所では、視聴を開始することができないので注意しましょう。
見逃し配信なら画質選択が可能
配信動画の画質は、以下のデバイスで視聴する場合にはABR(アダプティブビットレート)のみとなります。
- パソコン
- ドコモテレビターミナル
- Chromecast
- Nexus Player
- Amazon Fire TV
- Apple TV
- dTV対応テレビ
- ひかりTVチューナー
なおABRとは、視聴するデバイスやインターネット回線環境によって、できる限り高品質となるように可変ビットレートで再生する動画配信技術のことです。
一方、スマートフォンやタブレットにおいてはdTVアプリを利用して画質を選択して視聴することができます。
初期設定ではインターネット回線の状況に応じて最適な画質が選択される「自動再生」が選択されていますが、見逃し配信の場合だけマニュアル選択が可能です。
- 生配信:自動のみ
- 見逃し配信:自動、最高(フルHD)、高、標準
ダウンロード再生の場合には、あらかじめダウンロード設定にて選択した画質にてダウンロードされます。
また、4K対応作品であることおよび4K対応デバイスがあれば4Kでの再生が可能です。
選べる支払い方法
dTVの月額料金の支払い方法は豊富です。
一般的な支払い方法は、クレジットカード払いとなるでしょう。
利用できるクレジットカードのブランドは、VISA、MASTER、JCB、AMEXで、国内発行のクレジットカードに限られています。
ドコモユーザーならドコモケータイ払いが可能で、携帯電話料金の支払いとの併用が可能です。
また、App Store購入やGoogle Play購入にも対応しているので、全てのキャリアユーザーが利用できます。
実店舗での支払い方法として、セブンイレブンでのシリアルコード購入とLoppi(ローソンおよびミニストップ)でのシリアルコード購入ができるので、お買い物のついでにコンビニ払いとするのもよいでしょう。
dTVプリペイドカード購入による支払いでは、2021年12月14日より一部の店舗を除く全国のファミリーマートで購入ができるようになりました。
その他の支払い方法として、オンラインで手軽にギフトを贈れるサービスであるgiftee購入があります。
dポイントは、dTVの月額料金への充当やレンタルに利用することが可能です。
dTVのデメリット3つ
ここでは、反対にdTVのデメリットについて具体的にご紹介いたします。
最新作は少ない
dTVでは約12万本の作品を配信していますが、最新作の配信数は少なめでレンタル対象作品が中心となっています。
とくに海外ドラマと映画の最新作は、レンタル対象作品が多いため、このジャンルのファンは無料期間中によく調べておきましょう。
悪い口コミでもご紹介いたしましたが、他のVODサービスよりも月額料金が安いので、ある程度は妥協しているdTVユーザーがいるようです。
複数デバイスでの同時視聴はできない
dTVでは、複数のデバイスで同時視聴はできません。
たとえダウンロード視聴であっても同時視聴ができないのです。
ダウンロード視聴をする際、アプリ立ち上げ時にインターネット接続が必要なのは、視聴するデバイスを限定するためです。
マンガは読めるが思っていたのとは違う
dTVでマンガを読むことができます。
ただし、電子書籍のようなスタイルではなく、1話づつのムービーコミックとなっています。
ムービーコミックとは、動画配信スタイルなので自動ページめくりとなり、自分のペースで読むことができません。
「マンガが読めると思っていたのにちょっと違った」ということが起こりうるのです。
dTVに向いてる人
dTVのメリットからdTVでの動画視聴に向いている人は以下のような方々です。
- ドコモユーザー
- 低料金のオンデマンドを求めている
- 同時視聴をしない(家族での利用をしない人や単身者)
- 韓流・華流ドラマのファン
ドコモユーザーでお得に動画配信サービスを利用したい方は、dTVがうってつけでしょう。
韓流・華流作品も豊富に揃っているので、安価な料金でコスパ良く楽しめます。
dTVに向いていない人
dTVのデメリットからdTVでの動画視聴に向いていない人は以下のような方々です。
- 最新作を中心に視聴したい
- 同時視聴をしたい
- インターネット環境が悪い
dTVには最新作はほとんどが有料のレンタル作品なため、別途追加料金が必要になります。
残念ながら同時視聴機能が備わっていないため、同時視聴目当ての方には不向きのサービスといえるでしょう。
dTVの解約方法
希望するコンテンツがなかったり、無料期間中に見たい動画を見尽くしたりして、dTVを解約することになった場合の解約方法をご紹介いたします。
解約手続きにおける注意事項は以下の通りです。
- 解約はドコモオンライン手続き(My docomo)で可能
- 手続きにはdアカウント/パスワードまたはネットワーク暗証番号の入力が必要
- 毎週火曜日・午後10時30分~(翌日)午前7時はシステムメンテナンスのため解約手続き不可
- 臨時メンテナンスに関しては、こちらから確認が可能
Android端末の場合
dTVを契約しているアカウントでアプリへログインして、以下手順で行います。
- dTVアプリのフッターメニュー「その他」→「アカウント」→「解約」を選択
- dTV会員解約の画面を下へスクロールして「解約手続きに進む」を選択
- 「dアカウント」のログイン画面の表示後、dTVに契約している「dアカウント」「パスワード」を入力
- 「My docomo」の案内に沿って解約手続きを完了
iOS端末の場合
SafariブラウザからdTVへアクセスして、dTVを契約しているアカウントでログインし、以下手順で行います。
なお、パソコンのブラウザからでも操作が可能です。
- ホーム右上にある縦に並んだ3点リーダーを選択し、最下部の「解約」を選択
- 画面を下へスクロールして、「解約手続きに進む」を選択
- 「dアカウント」のログイン画面の表示後、dTVに契約している「dアカウント」「パスワード」を入力
- 「My docomo」画面で、画面の真ん中あたりに表示されている「ご契約内容の確認・変更」を選択
- 「すべてのご契約状況を確認」を選択
- 「ドコモオンライン手続き」画面に遷移後、「dTV」の項目の画面右にある「解約」を選択
- dTV解約画面に遷移後、「2.手続き内容を確認」にて「dTVを解約する」にチェックを入れて注意事項の「dTV 注意事項」を開き、「dTVの注意事項に同意する」にチェック
- 画面下の「次へ」を選択して画面の指示に従い、dTVの解約を完了
パソコンの場合
パソコンからdTVを契約しているアカウントでログインして、以下手順で行います。
- ホーム右上にある縦に並んだ3点リーダーにカーソルを合わせた際に表示される「解約」を選択
- dTV会員解約の画面を下へスクロールして、「解約手続きに進む」を選択
- 「dアカウント」のログイン画面の表示後、dTVに契約している「dアカウント」「パスワード」を入力し、ログイン
- 「My docomo」画面で、画面の真ん中あたりに表示されている「ご契約内容の確認・変更」を選択
- 「すべてのご契約状況を確認」を選択
- 「ドコモオンライン手続き」画面に遷移後、「dTV」の項目の画面右にある「解約」を選択
- dTV解約画面に遷移後、「2 手続き内容を確認」にて「dTVを解約する」にチェックを入れて注意事項の「dTV 注意事項」を開き、「dTVの注意事項に同意する」にチェック
- 画面下の「次へ」を選択して画面の指示に従い、dTVの解約を完了
ドコモユーザーの場合
ドコモショップまたはドコモインフォメーションセンターからも解約の手続きが可能です。
手続きが分からない場合はドコモショップに直接訪問して解約もできます。
問い合わせ先は以下の通りです。
- ドコモの携帯電話専用窓口(無料):151
- 受付時間:午前9時~午後8時
dTVと他社の料金や作品数を比較
dTVと他のVODサービスの概要を以下の表にまとめました。
配信本数、ダウンロード再生の有無、月額料金、無料期間を比較することで、それぞれのサービス概要が把握できます。
VODサービス | 配信本数 | ダウンロード | 月額料金 | 無料期間 |
約12万本 | 有り | 550円(税込) | 31日間 | |
約24万本 | 有り | 2,189円(税込) | 31日間 | |
約10万本 | 有り | 1,026円(税込) | ― | |
非公開 | 有り | 600円(税込) 又は 年間5,900円(税込) | 30日間 |
dTVと他のVODサービスを詳しく比較してみました。
dTV〜無料期間が長く、多彩なジャンルが見放題〜
dTVの詳しい特徴やおすすめポイントは、次の通りです。
dTVの特徴一覧 | |
おすすめな理由 |
|
月額料金 | 550円(税込み) |
無料期間 | 31日間 |
見放題作品数 | 120,000本以上 |
初回登録特典 | - |
継続特典 | - |
利用できる端末 | スマホ・タブレット・PC・TV |
オフライン再生 | 可能 |
同時視聴 | 不可 |
公式サイト | https://video.dmkt-sp.jp/ |
ドラマ、アニメ、ライブ映像などの多彩なジャンルが見放題のdTV。
初回登録の方は31日間の無料期間があるので、無料で見逃し動画が視聴できます。
加入後は月額550円(税込み)なので、ほかの動画配信サービスと比較してもトップクラスに安いので、解約を忘れた際のリスクが低いのが魅力です。
ドコモ回線の方が月額利用および作品を購入すると、110円(税込み)につき1ポイントのdポイントが溜まります。
登録方法や解約方法もここで解説していますので、ぜひ安心してdtvを試してみてくださいね。
公式サイト:https://video.dmkt-sp.jp/
U-NEXT~国内最大規模の動画配信サービス&無料期間も最長クラス~
U-NEXTの詳しい特徴やおすすめポイントは、次の通りです。
U-NEXTの特徴一覧 | |
おすすめな理由 |
|
月額料金 | 2,189円(税込み) |
無料期間 | 31日間 |
見放題作品数 | 300,000本以上 |
初回登録特典 | 初回600ポイント付与 |
継続特典 | 毎月1,200ポイント付与 |
利用できる端末 | スマホ・タブレット・PC・TV |
オフライン再生 | 可能 |
同時視聴 | 4台 |
ダウンロード | 〇 |
公式サイト | https://video.unext.jp/ |
国内の動画配信サービスのなかで、最も見放題作品数の多いU-NEXT。
初回登録であれば、31日間の無料期間がありますので、無料で見逃し動画を見ることができます。
さらに初回登録時に付与される600ポイントを使うことで、無料期間中でも最新のレンタル作品や電子書籍を楽しむことも可能です。(110誌以上の雑誌も読み放題)
加入後は月額2,189円(税込み)と他サービスに比べ割高ですが、毎月1,200ポイントが付与されるため、実質1,000円以下で見逃した作品だけでなく、映画やドラマ、韓流、アニメ、バラエティなどの動画を楽しめるようになります。
さらに、U-NEXTのポイントは映画引換クーポンの発行や映画チケットの購入にも使えるため、映画館で映画を見る方にもおすすめです。
公式サイト:https://video.unext.jp/
Hulu~日本テレビ系の見逃し配信が充実&解約も簡単~
Huluの詳しい特徴やおすすめポイントは、次の通りです。
Huluの特徴一覧 | |
おすすめな理由 |
|
月額料金 |
|
無料期間 | ― |
見放題作品数 | 100,000本以上 |
利用できる端末 | スマホ・タブレット・PC・TV |
オフライン再生 | 可能 |
同時視聴 | 最大4台 |
ダウンロード | 〇 |
公式サイト | https://www.hulu.jp/ |
海外作品や日本テレビ系の作品が多い動画配信サービスのHulu。
バラエティ番組やドラマ、アニメ、ニュース、スポーツなど様々な動画が見放題で楽しめます。
2023年7月にはディズニープラスとのセットプランを提供開始。
ディズニープラスの配信作品もすべて見放題になるお得なセットプランの登場で、より幅広いジャンルの作品を視聴できる魅力的なサービスにグレードアップしました。
ただ、2週間の無料トライアルは2023年8月30日をもって提供終了しており、登録前に無料でお試しができないのは若干残念なポイント。
リアルタイム配信があったり、解約がとても簡単だったりというメリットもありますので、日本テレビ系の番組をよく見る方や海外ドラマ好きな方には、おすすめの動画配信サービスです。
公式サイト:https://www.hulu.jp/
Amazonプライム・ビデオ~オリジナル作品充実&料金が業界最安値クラス~
Amazonプライム・ビデオの詳しい特徴やおすすめポイントは、次の通りです。
Amazonプライム・ビデオの特徴一覧 | |
おすすめな理由 |
|
月額料金 | 600円(税込み) ※1年払いであれば5,900円(税込み) |
無料期間 | 30日間 |
見放題作品数 | 非公開 |
特典 | お急ぎ便や日時指定便が無料で利用可能 プライム・ミュージックやプライム・リーディングなども追加料金なしで利用可能 |
利用できる端末 | スマホ・タブレット・PC・TV |
オフライン再生 | 可能 |
同時視聴 | 最大3台 |
ダウンロード | 〇 |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/Prime-Video/ |
無料期間は30日間と長いため、無料でゆっくりと見逃し動画を視聴できます。
またAmazonプライムに登録すると、プライム・ビデオだけでなく、Amazonの送料無料やプライム・ミュージックなどの様々な特典がついています。
1年払いで会費を支払えば、税込み5,900円となり、実質月491円でお得に利用可能。
日頃からAmazonで商品を購入している方には、特におすすめの動画配信サービスです。
公式サイト:https://www.amazon.co.jp/Prime-Video/
dTVに関するよくある質問
ここからは、dTVに関するよくある質問に対する回答をまとめていきます。
dTVの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
dTV有料レンタル作品の料金は?
dTV有料レンタル作品は動画によって異なります。
ドラマやアニメの場合は1話220〜330円程度で、映画は440〜550円程度です。
有料レンタル作品の購入にdポイントも使用できるので、ドコモユーザーは特にメリットでもあります。
dポイントを活用して、お得に有料レンタル作品を視聴しましょう。
dTVをテレビで見る方法は?
dTVはスマホやタブレット以外にテレビでも視聴可能です。
dTV対応のスマートテレビやレコーダーがある場合は、簡単にdTVを見れます。
他にも、Amazon Fire TVやGoogle ChromecastのようなメディアストリーミングでもdTVを視聴可能です。
詳しい対応デバイスについてはdTV公式サイトをチェックしてみてください。
dTVのメールでの問い合わせ先は?
dTVにメールでの問い合わせはありませんが、お問い合わせフォームで問い合わせを受け付けています。
ただし、原則2営業日以内の回答となるため、急ぎの場合は電話で連絡しましょう。
dTVを解約できない場合や何か問題がある際は、以下から問い合わせてみてください。
NTTドコモユーザー 151(受付時間:午前9時~午後8時)
一般電話 0120-800-000
まとめ
本記事では、dTVの評判や口コミをご紹介いたしました。
月額料金と配信本数のバランスを考えると、低額料金の割に見れる動画の本数が多いdTVは、お得であることがわかりました。
動画がよく止まるというネガティブなクチコミもありましたが、通信状況はインターネットのプランや居住地域に依存するものです。
31日間の無料期間中に、ご自身の通信状況や配信している動画のジャンルや種類を確認することが十分可能です。
無料期間は31日間もあるので、dTVが自分に合ったVODサービスなのか体験してみましょう。
公式サイト:https://video.dmkt-sp.jp/
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