『愛と死の間で』アンディ・ラウ、ダニエル・ユー監督来日記者会見

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『インファナル・アフェア』、『LOVERS』に出演し、日本でも人気を不動のものとしたアジアン・スター、アンディ・ラウが最新作『愛と死の間で』のプロモーションのため23日に来日、翌日24日には監督のダニエル・ユーとともに来日記者会見を行った。

100本以上の映画に出演し、「俳優としては違った役柄をやってみたかった」というアンディが最新作に選んだのは、最愛の妻を事故で失った絶望の中で、妻の心臓を移植された女性と出会う男の運命を描いたラブストーリー。『インファナル・アフェア』や『LOVERS』とはまた違った魅力をみせている。

監督を務めるのは、同級生、パートナーであり友人でもあるダニエル・ウー。アンディを「とにかくハンサムです。カメラマンや監督、アンディ・ラウと仕事をした人はやりやすいと皆が言うし、どこから見ても絵になります」と絶賛する監督に対し、「仕事をしたい人は、皆そう言うんだ。僕は、後ろからの姿が一番かっこいいんだけどね」とアンディは冗談まじりに返した。

実は共演のチャーリー・ヤンとは20年近い知り合い。「最初の仕事はMTV、彼女がまだ10代でデビューした頃でした。長い年月を経て、彼女なりの愛情の見方が出てきました。彼女がこの役に合っていると監督も言っていたし、彼女との共演は新鮮でした」。またシャーリン・チョイについては「僕がデビューした時にはまだ生まれてなかったですが(笑)、彼女との共演はチャレンジでした。僕も色々な年代の女性と演じてみたいと思いました」と嬉しそうに語った。

また本作で二役を演じていることについては、「監督から完璧な脚本をもらい、監督とはよく話し込んだので、演じる上で難しいことはなかった」というアンディ。だたし、「2人の見た目が、髭がある、なしという違いだったので、大変でした。午前中に、髭がないコウを演じた後に、午後に髭のあるデレクを演じると監督に言われたときには、さすがに間に合いませんと言いました」と撮影中のエピソードを笑った。

愛する人への想い、そして愛する人を失う悲しみ。切なく、美しい大人のラブストーリーとして仕上がっている『愛と死の間』で、アンディはさらに新たなファンを獲得するに違いない。

『愛と死の間で』
配給:ムービーアイ
劇場情報:8月12日よりシャンテシネほか全国にて公開
《text:cinemacafe.net》
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