『となりのトトロ』に『もののけ姫』の一場面——ひと目見ただけで、サツキとメイの笑い声や風の音、鳥のさえずり、木もれ日の温かさまでが伝わってきそうなこれらの絵。何度も見たお気に入りのシーンを思い浮かべる人も多いはず。スタジオジブリ製作の数々のアニメーションで美術監督を務め、近年の『ハウルの動く城』、『ゲド戦記』でも主人公たちが動き回る美しい舞台を描き続けるアニメーションの背景美術の職人、男鹿和雄。7月21日(土)から9月30日(日)まで、東京都現代美術館にて彼の手による背景美術を展示した「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」が開催される。
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