「男性に観ていただきたい」小栗旬が語る『キサラギ』サプライズ舞台挨拶

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ミキちゃん団扇を片手にサプライズ登場 小栗旬、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅
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1年前に焼身自殺を遂げたアイドル“如月ミキ”。その自殺の真相をめぐって、一つの部屋に集まった5人の熱烈ファンたちがぶつかり合うコメディ・サスペンス『キサラギ』。今週末の公開を目前に控えた6月11日(月)、本作のプレミア試写会が行われ、主演の小栗旬、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅(ドランクドラゴン)、佐藤祐市監督が舞台挨拶をするというサプライズ登場! 当日舞台挨拶があることを知らされていなかった会場はこの予想外のイベントに大いに盛りあがった。

「笑いあり、涙あり、衝撃あり、ハートフルあり、素晴らしい映画」と作品について語るのは、目立たないながらも陰で他の4人を転がしていく男“家元”を演じた小栗さん。ひとりのアイドルを一生懸命に想い、追いかける男たちを描いた本作を、「誰かを想う温かい気持ちが詰まった、男であれば僕らの気持ちが分かってもらえるような映画」と男性の観客へアピールした。その言葉を受けて、“安男”役の塚地さんも「お笑いの僕が観ても笑える映画。男の人にも絶対観てほしい」と強調した。

「彼女は殺されたんだ」という言葉で問題を投げかける“オダ・ユージ”を演じるのは『交渉人 真下正義』『UDON』など主演映画が続くユースケさん。ぜひ確かめてほしいと豪語するお気に入りのセリフは「事件は現場で起きているんだぞ!」という、自身も出演する某ドラマでおなじみのセリフ。また、「僕ら5人のほかに、とんでもない人も出演しているので、ぜひそこも見逃さないでほしい」と未だ明かされていない共演者の存在を臭わせた。

舞台上で3人を見守るのは、これまで大ヒットドラマ「僕の生きる道」や「ウォーターボーイズ」、映画『シムソンズ』を手がけてきた佐藤監督。本作においても、息の合った現場の雰囲気そのままに、5人のキャラクターの絶妙なアンサンブルを見事に引き出した。「みなさんに喜んでいただきたい。応援してほしい。1人につき10人にお勧めしてほしい」と観客へメッセージを贈った。

一途な愛に奔走する5人の男がハイテンポでハイテンションな議論を交わす、笑いと感動の詰まった密室サスペンス『キサラギ』は、いよいよ6月16日(土)よりシネクイント、シネリーブル池袋ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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