登場人物がみんなかわいい! 豪華な音楽も聞き逃せない『彩恋』初日舞台挨拶

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『彩恋』初日舞台挨拶にて(左から)飯塚監督、貫地谷しほり、関めぐみ、徳永えり
  • 『彩恋』初日舞台挨拶にて(左から)飯塚監督、貫地谷しほり、関めぐみ、徳永えり
  • 『彩恋』初日舞台挨拶にて貫地谷しほり「もう空手はいや!」
  • 『彩恋』初日舞台挨拶で、ちょっと天然な関めぐみ
いつも一緒につるんでいる高校生の仲良し3人組み、ナツ、ココ、マリネ。彼女たちが時に苛立ち、時にケンカしたりしながらも互いに支え合って大人へと成長していく姿を爽やかに描いた『彩恋』。8月4日(土)に初日を迎え、主演の3人組みを演じた、関めぐみ、貫地谷しほり、徳永えりと飯塚健監督が舞台挨拶を行った。

失恋中のナツを演じた関さんは「(初日を迎えて)とても嬉しいです。たくさんの人に観てもらいたいと思っています」と挨拶。作品の見どころについての質問には、「私の一番好きなシーンがあって、…でも、これは言っちゃダメなんで、この話はやめます(笑)」と、ちょっと天然(?)なコメント。続けて、「私も好きなアーティストがいっぱいいるのでぜひ、それも楽しんでください」と、本作の音楽にも注目してほしいとアピールしてくれた。ちなみに本作には、くるりやGOING UNDERGROUND、髭(HiGE)など、今のJ-POPシーンを代表するアーティストが多く参加している。

「撮影してからもう1年半も経っているので、あまり実感がないというか、でも嬉しいです。ぜひ楽しんでください」と挨拶したのは、内気で少し泣き虫のマリネを演じた徳永さん。徳永さんが思う本作の見どころは「出演者がみんなかわいいところ」だそうだ。「大人の方もいらっしゃるんですけど、観ていて『かわいいな』と思う登場人物ばかりです。本当に飽きなくて、すごく面白い映画になっていると思います。楽しんで観てください」と作品をアピールしてくれた。

空手の達人で男嫌いのココを演じた貫地谷さん。「撮影スケジュールがすごいハードだったんです。なので、ちょっと合間に遊ぶとかも全然できなくて、淡々と撮影が進んでいった感じでした」とせっかく同年代が3人揃ったのに、なかなか一緒に遊べなかったのが残念だったそう。また、空手をやっている男勝りなキャラクターということで、撮影前に習いに通ったそうだが…、「もう筋肉痛がすごかったんですよ! 毎日『もうやりたくない!』って思いながらがんばったので、ぜひ観てください。ちょっとしか出てないんですけど(笑)」と、苦労話を披露してくれた。

監督は弱冠28歳の新鋭・飯塚健。本作は脚本家としても活躍している監督の若々しい感性が光っている。「難しいこととか大きなことは扱っていないんです。僕には“人が生きる”ことしか描けない」と言うが、なかなかどうして、若い男性が女子高生3人を主役に据えたポップな青春映画を作ってしまったのだから驚きだ。「本当にシンプルなメッセージしかないんですけど、みなさんの心に残ったら嬉しいです。気楽に観てください」と作品をアピールしてくれた。

『アヒルと鴨のコインロッカー』の関めぐみ、『スウィングガールズ』貫地谷しほり、『フラガール』の徳永えりというキュートな3人の等身大の姿が魅力的な『彩恋』は新宿オスカーほかにて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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