カリフォルニア州の山火事の影響が、ハリウッドにも

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10月22日、カリフォルニア州で記者団に被害状況を説明したシュワルツェネッガー同州知事 -(C) REUTERS/AFLO
  • 10月22日、カリフォルニア州で記者団に被害状況を説明したシュワルツェネッガー同州知事 -(C) REUTERS/AFLO
カリフォルニア州南部での発生から3日を過ぎても、延焼が止まらない大規模な山火事。すでに東京都の7割強にあたる面積が焼失し、ブッシュ大統領が被災地域に大規模な災害宣言を出したが、その中にはハリウッド・スターや映画関係者の邸宅が集まる高級住宅地・マリブも含まれている。

マリブには、メル・ギブソンやトム・ハンクスとリタ・ウィルソン夫妻、ジェニファー・アニストンをはじめ数多くのセレブの自宅や、ブリトニー・スピアーズやリンジー・ローハンが入所していたリハビリ施設「Promises」もあるが、いずれも現時点では被害は出ていない。彼らの多くが近隣の高級ホテルを避難先に選び、どこのホテルも満室だという。

また、今週月曜と火曜にオレンジ郡でのロケを予定していたTVシリーズ「24」は、周囲に立ちこめる煙で撮影不可能になり、中止を余儀なくされた。火事の被害はビジネス面にも影響を及ぼし始めている。



10月22日にカリフォルニア州で記者団に被害状況を説明したシュワルツェネッガー同州知事。

© REUTERS/AFLO
《text:Yuki Tominaga》
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