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いよいよ最終週、気鋭のクリエイター&うさぎの兄弟がシネマカフェにメッセージ!

先日11月14日(水)に創刊10周年を迎えたシネマカフェ。これを記念して、これまで3週にわたって、過去10年の映画史とシネマカフェの歴史をふり返るお届けしてきたシネマカフェ10周年特集も4週目を迎える今回が最終回。

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『アフロサムライ』 -(C) 2006 岡崎能士・GONZO / サムライプロジェクト、「ノラビッツ ミニッツ」
『アフロサムライ』 -(C) 2006 岡崎能士・GONZO / サムライプロジェクト、「ノラビッツ ミニッツ」
  • 『アフロサムライ』 -(C) 2006 岡崎能士・GONZO / サムライプロジェクト、「ノラビッツ ミニッツ」
先日11月14日(水)に創刊10周年を迎えたシネマカフェ。これを記念して、これまで3週にわたって、過去10年の映画史とシネマカフェの歴史をふり返るお届けしてきたシネマカフェ10周年特集も4週目を迎える今回が最終回。

今回新たにお祝いのメッセージを届けてくれたのは、気鋭の2組のクリエイター。11月28日(水)にDVDが発売される、かわいくて怪しいうさぎの兄弟を主人公にしたアニメーション「ノラビッツ ミニッツ」の生みの親、伊藤有壱。数々のCMや宇多田ヒカル、平井堅など名だたるミュージシャンのミュージッククリップを手掛けた伊藤さんがノーラとミニを手にメッセージを寄せてくれた。もう一組は、あのサミュエル・L・ジャクソンがプロデューサーを務めて製作され、先日公開された『アフロサムライ』の原作者・岡崎能士と監督の木崎文智。

「シネマカフェで見る映画10年」では、2006年2007年をピックアップ。2006年では、クリント・イーストウッド監督が日米双方の視点から太平洋戦争の硫黄島における激戦を描いた2部作『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』などを扱うほか、2007年では菊地凛子のアカデミー賞ノミネートが話題を呼んだ『バベル』やあの人気海賊シリーズの完結編も登場。

過去3週で話題を呼んでいる「読者が選ぶ10年」では“最も好きな洋画”の投票を受付中。投票していただいた方には抽選で、この冬公開の話題作の試写会にご招待。過去3週の邦画、男優、女優の人気投票の結果のチェックもお忘れなく!

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シネマカフェで見る映画10年
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《シネマカフェ編集部》
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