玉山鉄二&大森南朋が手錠をかけられ引き回し! 実体験でもあわや逮捕?

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「プリズナー」トークショーに出席した(左から)大森南朋、玉山鉄二、水谷俊之監督。
  • 「プリズナー」トークショーに出席した(左から)大森南朋、玉山鉄二、水谷俊之監督。
  • 無罪の罪で投獄される圭吾役の玉山鉄二。
  • 圭吾に脱獄を持ちかけるポン役の大森南朋。
圭吾は東南アジアのとある国で、詐欺師と彼から裏金を受け取った現地警察の策略により無実の罪で逮捕、投獄される。同じ監房で出会った謎の男・ポンは圭吾に脱獄計画を持ちかけるが…。WOWOWによるシリーズ企画“ドラマW”の第2弾として、実体験を基に書かれた「P.I.P.プリズナー・イン・プノンペン」を映像化した「プリズナー」。11月16日(日)の放映開始に先駆けて11月8日(土)、本作の第1話の特別試写会が行われ、上映後のトークショーに主演の玉山鉄二、大森南朋、水谷俊之監督が登場した。

物語に合わせて、壇上には牢獄を模したセットが用意され、玉山さんと大森さんは、何と手錠をかけられたまま警官に連行される形で登場。“囚人”の2人を大きな歓声と拍手が迎えた。主人公・圭吾役の玉山さんは以前から大森さんの大ファンで、共演を熱望していたということで「プロデューサーに『共演したい!』とダダをこねていたので(笑)、実際に決まったときは幸せでした」と語った。憧れの大森さんとの初対面について聞いてみると「実は、顔合わせ前に、僕の行きつけの目黒のバーでお会いしたのが初対面だったんですが、僕は酔いつぶれていました(笑)。勝手にバーカウンターに入ってお酒を作って飲んでいるような状態のときに大森さんが店に来られて…。びっくりして酔いもさめて『すみません』という感じでした」と苦笑い。ポン役の大森さんはこのときの様子を「玉山さんがいると分かって、共演が決まっていたので挨拶しようかと思いながらも、話しかけづらい状況で、『こちらこそすみません』と(笑)」とふり返った。現地のシーンはタイで、獄中シーンは都内の撮影所で撮影が行われたが、玉山さんはタイでのロケについて「ここで感じた温度や湿度、匂いを日本に持ち帰り、日本での撮影にいかに染み込ませるかというのを意識しました」と語った。

水谷監督は玉山さんと大森さんについて「2人のアンサンブルは最高でした。意外だったのは、鉄ちゃんが理知的なタイプで、論理で詰めていき、南朋ちゃんは直感的で細かいことを気にしないんですね。想像とは逆でした」と語った。

大森さんは玉山さんを「芝居に対し非常に熱い」と評し「2人で見つめ合うシーンがあるんですが、『(目が)キレイだな…』と思いました」と笑顔で語った。ちなみに大森さんは撮影の合間に短編映画を制作したいう。「僕は1勤1休という感じのスケジュールでヒマだったので、何か撮ろうかと思いまして」と恥ずかしそうに語るが、玉山さん曰く「タイトルは『かっぱ』というんですが、登場人物は2人しかいなくて、無意味に緑色のタンクトップでちゃんと皿を持ってるんです(笑)」。本作で共演した鶴田真由さんにナレーションを入れてもらう約束をしているとのことだが、公開される日が来るのか…?

「本作のように、海外で危ない目に遭った経験は?」と尋ねると玉山さんは「オーストラリアに行ったとき、停まってる車に犬がいて、ガラス越しにのぞいていたら車上荒らしに間違われて、警官に囲まれました。英語が出来ないので、ずっと『Look dog』とだけ繰り返してました(笑)」と冷や汗ものの体験を明かしてくれた。一方の大森さんは「ロスに行ったとき、訳も分からずに現地の人に追いかけられて、走って逃げ切ったことがあります」とのこと。

最後に2人は観客に向けて「爽快感やテンポの良さが見どころです。圭吾が諦めないことで光をつかみ、成長していく姿を見てください」(玉山さん)、「演技しているその瞬間に生まれたものを見る人に感じてもらいたいです。それから僕ら2人の関係を楽しんでください」(大森さん)と呼びかけトークショーは終了した。

「プリズナー」は11月16日(日)よりWOWOWにて放映開始。

「プリズナー」(全5話)
毎週日曜夜10:00〜
※第1話初回拡大版スペシャルは無料放送
公式サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/prisoner/
《text:cinemacafe.net》
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