“エリート”石黒英雄が真剣におもらし? なだぎ武、竹内力も学ラン&特攻服で参戦

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『激情版 エリートヤンキー三郎』完成披露試写会。(左から)なだぎ武、小沢和義、石黒英雄、小沢仁志、山本ひかる、山口雄大、竹内力
  • 『激情版 エリートヤンキー三郎』完成披露試写会。(左から)なだぎ武、小沢和義、石黒英雄、小沢仁志、山本ひかる、山口雄大、竹内力
  • 個性的な共演者に囲まれておもらし?
  • 見事、バカデミー賞受賞!
  • 力さんハリキリ過ぎて監督隠れてます
  • 挨拶してるそばから共演陣からヤジが…
  • 紅一点! 
  • 刑事役です
  • 全身はこんな感じ
極悪非道なヤンキー2人を兄に持ったがために、ヤンキーの中のヤンキーとして崇められるハメになった、純朴で気弱な高校生・三郎の受難を描いた人気漫画「エリートヤンキー三郎」。2007年にドラマ化を果たした本作がこのたびついに映画化され、『激情版 エリートヤンキー三郎』として2月28日(土)より公開される。これに先立ち、2月16日(月)、本作の完成披露試写会、その名も“バカデミー・ショー”が開催され、主演の石黒英雄をはじめ、山本ひかる、小沢仁志、小沢和義、なだぎ武、竹内力、山口雄大監督が登壇した。

観客席の合間を縫って敷きつめられたレッドカーペットに登場したキャスト陣はそれぞれ学ランにセーラー服、特攻服に身を包んでおり、三郎役の石黒さんは客席に向けてピースしながら飛んだり跳ねたり超ハイテンションで壇上へ。マイクを握ると「今回、山口監督の手によってドラマ以上にパワーアップしています!」と挨拶。共演陣には個性という言葉では収まりきらない濃いメンツが顔を揃えたが石黒さんは「すごく刺激を受けました。“今日は小沢さん”、”明日は竹内さん”といった具合で一つの作品とは思えないくらいでした。やってるうちに何が正解で何が間違ってるのか分からなくなりました」とふり返った。劇中、三郎がおしっこを漏らすシーンが登場するが、竹内さんが「あのシーンは石黒くんが自力で出してます。前の晩に水70リットルを飲ませました」と暴露。なだぎさんも「実際に出してもらえば色から石黒くんの健康状態も分かるしね(笑)」と当然といった口ぶりでうなずいた…がこれは冗談。ただ監督は撮影直前まで石黒さんに「ここは出してもらうから」と半ば本気で脅しをかけていたとか。

三郎のガールフレンド春菜役の山本さんが「みなさん、強面で怖い印象だったんですがすごく優しくしていただきました」と語ると、小沢仁志さんも「強面に囲まれて本当に怖かったんですけど…」と強面で語り会場をわかせた。小沢和義さんは「だまされて映画にまで出て、四十を越えて特攻服まで着ることになってしまい後悔してます」とボソリ。

なだぎさんは、レッドカーペットについて感想を求められ「普段、床が動くレッドカーペット(『爆笑レッドカーペット』)はよく歩いてますが、今回は流されずに済むんでいいですね。ありがとう、いい映画です!」と笑顔を見せた。ついでに先日のバレンタインデーについて聞いてみると「(ミュージカルで共演している)藤原紀香さんからチョコもらいましたよ」とホクホク顔で語った。

そして、特攻服を着こなし、日本刀を持って登場したにもかかわらず、実は刑事役の竹内さんは、壇上でも役柄の久能徳次郎と普段の竹内力の2つの顔を使い分けながら挨拶。「オルァー!!」というドスの効いた声を響かせ、さらに何を言っているか全く分からない言葉をゴニョゴニョと唸ったかと思えば、突如ハキハキした口調で「今日は素晴らしい天気で! CGと特殊造形でお金をかけてバカな映画を作ってます。大きなスクリーンで漫画を見てるような気持ちで楽しんでいただければ嬉しいです」と爽やかに語り、会場は笑いに包まれた。

「バカデミーショー」ということで、この日の登壇者には“押忍かー(オスカー)像”が手渡された。この強烈なキャスト陣に押され気味の山口監督も「この賞を獲るためにこの仕事をしてきました。小2くらいのときからこの賞を目指してましたので嬉しいです」と、どうでも良さそうな口ぶりで感激を口にした。

『激情版 エリートヤンキー三郎』は2月28日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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