櫻井翔、生ドクロベエの「お仕置きがたまんない」 『ヤッターマン』超満員スタート!

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『ヤッターマン』ドロンボー一味(左から)ケンドーコバヤシ、生瀬勝久、深田恭子
  • 『ヤッターマン』ドロンボー一味(左から)ケンドーコバヤシ、生瀬勝久、深田恭子
  • 『ヤッターマン』 三池崇史監督、ケンドーコバヤシ、生瀬勝久
  • 『ヤッターマン』 福田沙紀、阿部サダヲ、岡本杏理 
日本の国民的人気アニメを、おなじみのフレーズをそのままに、実物大のメカたち、そして櫻井翔ら豪華キャストで実写化させた『ヤッターマン』。TVを中心に一斉プロモーションを展開し大きな注目を集めてきた本作が3月7日(土)、遂に公開を迎えた。初回上映後の舞台挨拶に櫻井さんと福田沙紀、深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ、岡本杏理、阿部サダヲら俳優陣と、完全実写化を成し遂げた鬼才・三池崇史が登壇した。

この回のチケットは10分で即完売、観客800人に報道陣200人が集まり、凄まじいまでの盛リ上がりを見せた。あふれ返る黄色い声援に迎えられたガンちゃんことヤッターマン1号役の櫻井さんは「本日はお日柄もよく、初日にぴったりな『ヤッターマン』日和を迎えられて嬉しいです」と挨拶。そんな櫻井さんを名指しで、この日、泥棒の神様を自認するドクロベエ(声:滝口順平)から「これからもっとたくさんの人に『ヤッターマン』を観てもらえるように、まだまだ宣伝活動を続けるように。大ヒットさせないとお仕置きだべぇ〜」という喝が! これには櫻井さん、「名前を呼んでもらえて嬉しい。お仕置きもたまんないですね。宣伝活動をしっかりします」と感激の表情を見せた。

キャスト全員がチェック柄の衣裳で統一する中、エッジの利いた黒のセクシードレスで目を引いたのは劇中でもセクシーなドロンジョを演じた深田さん。ドロンジョを演じたことは「これまでのお仕事のご褒美」とし、「演じるのに戸惑いやプレッシャーもありましたが、みなさんのドロンジョ像に近づけられるようにがんばりました」と語った。

そのドロンジョ様に仕えるドロンボー一味がまさにハマリ役になったのはこの2人。ボヤッキー役の生瀬さんが「オーディションを勝ち抜き、最終では温水(洋一)くんと戦って監督に選んでいただきました」と嘘八百を語れば、トンズラー役のケンドーさんも「ヤッターマン1号をやらせていただいたケンドーコバヤシです」と挨拶。さらに「気持ちはずっと俳優なので、櫻井翔というライバルに出会えてよかった。2人で映画界を変えていきたい」と声高に語り、会場を盛り上げた。

個性あふれるキャストを率いて完全実写化を成し遂げた三池監督は、「来週から『パート2』が始まるので、ぜひ観に来てください」と饒舌に作品をアピールするや、「お客さんの入り具合で将来が決まるので(公開)初日は怖い。家族も結構多いので、本当に命を助けていただいて感謝してます」と意外な小心ぶりも見せた。

ガンちゃんの相棒、ヤッターマン2号こと愛ちゃんを演じた福田さんは、緊張した面持ちで「いまもドキドキワクワクしてますが、みなさんに楽しんでもらえたようで本当によかったです」と初日を迎えた喜びを口にした。また、弱冠14歳の岡本さんは「翔子という役は強烈なキャラなので、自分との闘いでした。素晴らしい先輩方についていけるか心配でしたが、みなさんに良くしてもらい、楽しく出来ました」と初々しく挨拶。背丈も父親役の阿部さんを抜くほど伸びたようで、阿部さんは「若干、ぼくが縮んだので」と笑いを誘った。

一方、「ヤッターマン」世代の阿部さんは「出られてすごく嬉しいです」とモジモジと喜びを語るや、「素人か!」という生瀬さんの鋭いツッコミを受ける始末。さらに「あれほど大きなスクリーンで“○タマ”と言えて嬉しかったです。お子様たちに悪いと思いつつ、お子様たちの夢に出たいです」と不謹慎な希望まで口にし、笑いを誘った。そして最後に、櫻井さんが「ビックリドッキリな発見がたくさんある作品なので、何度も観に来てください!」とメッセージを贈り、イベントは興奮冷めやらぬまま終了した。

『ヤッターマン』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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