ザブングル加藤、タイの美少女のキックに惨敗 阿部寛はヤクザ役がお気に入り?

最新ニュース

『チョコレート・ファイター』ジャパン・プレミアに来場したジージャと阿部寛
  • 『チョコレート・ファイター』ジャパン・プレミアに来場したジージャと阿部寛
  • ヤクザ役が最近のトレンド?
  • ファイティングポーズをとるジージャーとザブングル加藤
  • 華麗なキックを披露!
  • アクションがほとんどなしで「ホッ…」?
  • これが、ジージャー爆笑の変顔!
  • 一見、かわいらしい少女だが…
  • ザブングルもファイティングポーズは決まっているが…
CGやワイヤーなしの迫真のアクションが話題を呼んだ『マッハ!』のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が新たに手がけ、本国タイで『マッハ!』を超える大ヒットを記録した『チョコレート・ファイター』。本作のジャパン・プレミアが4月15日(水)に開催された。このジャパンプレミアのためにタイより来日した主演のジージャー、そして日本から本作に参加した阿部寛が来場し、大きな盛り上がりを見せた。

本作で華麗なるアクションシーンを披露し、華々しいデビューを飾ったジージャーだが、壇上では初々しい笑顔で「日本で映画が公開されることになり、胸がドキドキしています」と語った。小柄なジージャーの横にのっそりと並んだ大柄な阿部さんは、劇中では日本の大物ヤクザを演じたが「最近はなぜかヤクザの役と縁がありまして…」とつい先ごろ放送が始まったドラマ「白い春」でも元ヤクザの男を演じていることを引き合いに出して会場の笑いを誘った。阿部さんは本作への出演について「ピンゲーオ監督の作品ということで二つ返事で引き受けましたが、僕はアクションは出来ないので心配でした。監督は『大丈夫、大丈夫』っておっしゃっていましたが(笑)。外国の作品には多いことなんですが、事前に決まった脚本がなく、現場に行ってからその日に撮影するシーンやセリフを知らされるという感じで、最後まで僕はこの映画がどうなっているのか分かりませんでした。ただ、監督のアクションや演技に対するこだわりはすごかったです」とふり返った。そして、観客に向かって「映画の最後のエンドロールでNGシーンが流れますが、それを見ればこの作品のアクションがどれほど危険で大変だったか分かると思います」としみじみと語りかけた。

ジージャーは「小さな女の子が男たちに勝つということを、観る人たちが信じられるようにするために、監督はかなり苦労をされたと思います。スピードとしなやかさでもって男たちを倒すシーンをぜひご覧ください」と作品をアピールした。

この日は、スペシャルゲストとしてお笑いコンビのザブングル(加藤歩&松尾陽介)が登場。加藤さんはムエタイの格好で現れ「タイの小娘には負けませんよ!」とジージャーとの勝負を要求。「どっからでもかかって来い!」と観客の方を向いて力む加藤さんだったが、その背中にジージャーがいきなり飛び蹴りをお見舞いした。不意討ちに怒り心頭の加藤さん。だが、その後の勝負でも、ジージャーが目にも止まらぬ早さと美しさを兼ね備えた蹴り技を次々と華麗に決める一方で、加藤さんは空振りやキックミスを連発。あっさりとジージャーに軍配が上がった。さらに、その後の記念撮影では、加藤さんの力んだ顔を見てジージャーは爆笑。「アクションはできなくてもすごい芸を持っていますね」と語り、場内は大きな笑いに包まれた。

『チョコレート・ファイター』は5月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top